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2006年3月 1日 (水)

出会いの不思議

hand2111手相を、初めてみてもらったのは、25、6歳の頃です。

社会へ出る年に母を亡くしてから、世間的には恵まれた状況にあったのですが、どうやっても心の平穏を保てなかった。身内の災難も続き、自然と運命について意識するようになったのですが、わけのわからない偉そうな人?から変なことを言われるのがいやなので、人から占ってもらったことはありませんでした。

とある商社の社食で、ひとりでご飯を食べていたときのこと・・・ 向かいの席に座った中国人ビジネスマンが、突然、話しかけてきたのです。 独学で手相を学び、自分の手相には「敵は多いがトップに立つ才能がある」ことを確信して、日本へビジネス留学にきた、と言うのです。

「はぁ…」と、うなずく私の手を出させ、そして勝手に見始めたのです。ナンパではありません、連絡先も聞かれなかったし、手も触られなかったし^^ ちょっと人恋しいのはあったかもしれませんけどネ。

指摘された多くの点で、納得がいきました。私は、どうして手相で、性格などがわかるのだろう、と、疑問と興味と大いなる不信感が(だってどうして?って)わきました。(不信は発見の父カモです。鵜呑みだと案外、つづかない。)

将来、私こそがわけのわからない?占い師になるとは、夢にも思いませんでしたが。

ただ、そのときに、「災難が多いが運強い」と言われたことが(簡単なポイントなのですが)、その後の、確かに災難多かった自分を支えてくれたようです。 何かを乗り越えるたびに、そのひと言を、だんだんと思い出すようになりました。

そして、彼、「お弁当作らないね」と顔をしかめられたりはしましたが^^、けなすようなことはひと言も言わず。 今、思えば、よい「占い師」さんだったのです。

最初の「占い師」との出会いがひどければ、占いや運命学を勉強してみようなんて考えなかったでしょう。 今の心の平穏も、まだまだ遠かったはず。 あの中国人、今は50歳ぐらいのはず。どうしているでしょう、「トップを突き進んでいますか~」と呼びかけたい気持ちです。 年を重ねるごとに、出会いの場面の印象が、鮮明になっていくのです。

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コメント

あみさん、こんばんは。

先生って、私のことですか? うれしいです。

いいひとでなくていいから(いくない?)、あみさんにとって、よい占い師でありたいと思っています。

わたしにとっての先生みたいな人ですね

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