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2006年3月 5日 (日)

シーソーゲームは恋だけでなく

waterA_200運命学の勉強をしていて、興味を深く覚えたことのひとつに「運のシーソーゲーム」という言葉があります。

たとえば、親と子のシーソーゲーム。

宿命的に、親を乗り越えるべく生まれた子供が、実際には、いつまでも親離れせず過保護に育てられていると、その子供は、本来の自分を生きることができず、希望する学校へ進学できなかったり、仕事についてもすぐにやめたり、体が弱かったりするのです。

どうして、と、親は、嘆きますが、その子供が、いわばダメなおかげで、親の金運や名誉運が保たれている場合があるということ。

子供がダメだから、親が老後のために貯蓄をしておかなければと貯め込み、健康や近所づきあいなどに頑張って気を配れば配るほど、子供はダメになっていく場合があるということ。死刑の確定した宮崎勤は典型例です。

あるとき、それまでダメだった子供が、運気の変わり目に、一流企業に入社した。親は「万々歳」、やっとこれで安心できる…はずが、精神状態がすぐれなくなり、夫婦の間がおかしくなってしまう。やっと子供が健康になったと喜んでいたら、親のほうは降格、リストラの憂き目にあう。・・・ どちらが幸せなんでしょう。

この例は、宿命的に親を超えるべき子供に限って言えることなのですが、算命学では、子供のほうをいかすように、と、教えています。

というのは、親を超えるべき子供というものは、親自身が何らかのエゴを通して結婚したとか先祖を裏切る生き方をしたとか、親の行いの結果、生まれてくるとされているからです。自分が勝手をしたから、子供も、自分勝手な子として生まれてくるのです。

けれども、自分勝手な子供は、親から離れて世間でもまれれば、エゴを克服して、世の中をリードしていく人間になれる可能性が大きい。

だから、親は、ちいさな自分を捨てて、子供をいかせ、と、されています。

なかなか(私にとっては大変に)むずかしいことだと感じられるのですが、この「シーソーゲーム」というとらえ方は、他のことを考える場合にも大変参考になりました。

例えば、私には、健康がある、食べていくに困らないぐらいのお金もある、家族仲も悪くないという人がいて、あとは、名誉だけが足りない、この世で生きたに値する名誉、名声が足りない足りないと、足りないことばかり見はじめたとしたら…。そして、ある時、ポンと大昇格とか、大抜擢され世間の注目を集めることで、その人の許容量みたいなものを超えてしまい、お役目が終わって急逝、ということがあり得ます。この場合は、その人の運勢そのものの中でのシーソーゲーム。

夫婦の運も、シーソーゲームです。だめな夫や悪妻のおかげで、案外、自分の運は上がっているのかもしれません。

運が上がることと、精神的満足感とは別のことです。(だからあきらめろとは言いませんが^^)

縁とは、運命とは、こわいことだな、おもしろいものだなと、思えるのです。

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