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2006年4月

2006年4月30日 (日)

手のシワはアンテナ

Glass_handa_mid気が緩んで、思い切り眠りこんでしまいました、GW初日。

懐かしいひとたちに、夢の中で会って、なにか一生懸命喋ってました^^

手のひらの線の濃い人たちを、正直、あまり心配はしてません、わたし。困難があっても、周囲をまきこみ乗り越えていける強さを持っているはずだから。(線だけが黒々と濃すぎるのは心労が多いのですが。)

手のひらに無数の微細な線やシワが縦横に走る人たちは… 知人でも、あのひとと、あのひとと、… 顔が浮かんできます。

「これから手相が変わってきますよ」と、私はいつも言うのだけれど。

手のシワは、アンテナ。アンテナの本数が無数にあって、くもの巣のように張り巡らされているということは、感じやすく、気づきやすく、傷つきやすく、ちょっとしたことで、ちぎれてしまうほどに、繊細。感受性が豊かで、頭がよくて、ときにかなしい。手指が白く細く、長ければ、ことさらに。一方、厚い手のひらの中には、制御しがたいエネルギーがこもっています。

柔軟性はあるけれど、影響を受ける度合いが強いので、つきあう人が大事です。詩歌や音楽、絵画などの細やかな感受性が必要とされる分野で才能が発揮できます。耐久力と体力をつけてほしいです。

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2006年4月28日 (金)

それだけ。

Ball_hands03b_midお元気ですか?

今日は「丁亥」。水が炎をあおり突き上げる、揺れ幅の大きい日。私にとっては、へんてこな日でした。朝から意欲的。前のめりに、夕刻までお仕事をして。ふと、気づけば、時間を見誤り、さらに大事な約束を忘れてた!呆然  … しかし落ち込む間もなく、久しい知人たちからのメールがいくつか。ビックリ郵便物も。心を痛める知らせと、大変うれしい便りと、まぜこぜで。??? 

今朝の易占は、「雷火豊(らいかほう)」。今は盛運。盛運が続きっぱなしはないわけで。

ですが、まずは、盛運を喜んでおきましょう。憂うるなかれ。

あなたは、

お元気ですか?

いつも読んでいてくれて、ありがとう。

返事はなくても、アクセスカウンターがカラカラと回っています。パソコンの前で、どんな顔をしているのでしょう。

GW、はじまりますね。

あかるいあなたであってほしいと、思っています。今日は、それだけ。

いい日でした。じぶんに嘘をつかなかった、やさしい気持ちでいられた、恥ずかしい自分を受け入れられた、涙はわいたけれど前を向いたままだった。

いい日でした。毎日、そう書いていたいものです。いいことは、さほどはないけれど。いい日でした、と、書いていきたいと考えたい。 そうできれば、私は、いつまでも大丈夫だと思えるから。

連休中、5月4日の木曜日、isolla BELLAでの鑑定は通常通り。ただし、時間は13:00~18:00になります。

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2006年4月27日 (木)

たぶん答えは、シンプルなんだ

045


たぶん答えは、シンプルなんだ。
ただ、それに、満足できないんだ。



深夜に友人から送られてきた詩の一節。えんえんと言葉が続いていました。

片付けられないこころに接して、なんだかこころが落ち着いた。

耐震偽装問題や、もう驚かなくなってしまったショッキングな事件… テレビをつけると、姓名判断や誕生日などで占いのデータ作りにはもってこいの人物が、次々と登場~。

でも、気は沈むばかりなのです。

・・・秀次。13画で、若い時は頭がよくて華のあるいい名前。皮肉なことに耐久力は弱い。歯と秀で22画、仕事は途中挫折傾向。姉と次で14画、家庭不運。総画36画、波瀾運・・・。だから、なに?

希望の持てないニュースばっかり。日本のくには、どこへいそいで向かっているのだろう。

そんなとき、届いた詩の言葉が、もやもやとした今日の私への「答え」だったり・・・ 書くという意志表示。意思表示するという、あきらめないこころ。

落ち込んでいても始まらない。「だから、なに?」を言ってはだめだ。その人、その人が、自分のできることをちゃんとやることが基本。忘れないように・・・。

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2006年4月26日 (水)

「教えたり教えられたり」に教わること

Rune先日、人とゴタゴタがあったときに、引いたルーンは「I (イス)」。

アルファベットの 「I」 に対応する文字を刻んだ石で、「氷」をあらわします。凍りついた関係、動かない状態…。つらいなぁ、と暗くなり、「どうすればいいの」と、再び引くと、また 「I (イス)」が…。今は時間をおくしかないとあきらめて、寝ちゃいました。

しかし、氷も、融けるわけで。 うまくやっていきたいという気持ちさえ失われなければ、状況が変わる時もくるでしょう。ルーンやカードは、信頼していると、実に的を得た答えを出してきてくれると、私は感じます。

いい結果が出るまで、おみくじやカードを引き続ける行為は、それを信頼していることにならないんですね。ただの気休めです。 どんな結果であれ、答えの意味することを受け止めていないと、次の波にも乗り移っていけないです。

でも、「そんなものが当たるのはおかしい」と問い詰められると、たいして反論しないのは、私自身にも疑心が若干は残っているからで、それは「学校の勉強をしすぎたから」と、先日、某先生からやんわりと指摘されました。

わたくし、リクツで納得できないことは、なかなか身に付かないタイプ。この世以外のコトや、地球上の生物以外の存在についても、いまだに半信半疑なところがあるのです。憧れがあるのと、心底信じているのとは違うのです。スピリチュアルな世の流れに乗り切っていない占い師、ひとお。

それでも、占いの仕事をするようになり、理屈と理屈外、科学と科学で割り切れないことの境目がゆるやかになってきました。ゆるやかになると、気持ちがラクになってきました。私の若い頃の苦しみもまた、リクツで割り切れない部分にあったから・・・

私のまわりには、生徒さんやお客様の中にも、霊やオーラが見えるという人が多いので、自然となじんできたのだと思います。話を聞いていると、人によって、見えるオーラのタイプが違い、得意分野があるんですね。先生しながら、不思議発見しています。

理屈ばかりだと行き詰まります。かといって、バランス感覚は失わないでいたい私なのです。そんなスタンスでよろしかったらよろしくネです。

4月から週に1、2回、運命学の教室をするようになり、教えたり、教えられたりする愉しみが増えてきました。

教えてもらうことが私は好きです。質問ばかりして、よく「子供みたいだ」と、からかわれます^^

特に、その人自身が愉しんでいる様子だと、すごく教えてもらいたくなりますね。愉しそうな「気」を分けてもらいたくなる。

すべてがわかっているというふうな閉じた人には、教えてもらうことはありませんね。いくつになっても、教え上手は、好奇心豊かな人、双方向な人です。

明日は、渋谷isola BELLAでの鑑定日ですが、ここのオーナー、I さんも、教え上手な人です。 リーズナブルにおいしいお店、ヘルシーな店、整体、美容室、歯科?、本、イベント、、、I さんみずから愉しそう、面白い、よいと思える店や人や催しを、お客様に紹介している様子。

特にすごく頼まれたわけでもないのに、さりげなく宣伝してしまうのは、I さんのサガなのか(?!) こういう人がいるから、世の中は動いているのだなぁ~と、関心してしまいます。私の占いも、ずいぶん宣伝してもらい、新しい出会いに恵まれています。昨夜も、こちらで出会ったお客様の深夜ライブが、代官山であったのですが、少々くたびれて出向けなかったことが残念なのでした。

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2006年4月23日 (日)

あかるい気の広がるほうへ

Bouquet01b_350今日は、南西の方角から花を買ってくるとよい日、と知人から聞いたので、若干「?」と思ったのですが、時間があったので素直に行ってまいりました。お花は、大好きですから。

でも… 私もアバウトで、どうして今日、その方角、その時間、その色の花がいいのか、理由を聞くのを忘れてました(また書かないほうがいいことを書いています^^)

今月の気学の月盤を見ると、南西には、今月は九紫火星が位置しています。華やかさ、レジャー、衣食、金銭などに恵まれたイメージの星。だからでしょうか?

それで今日が、四禄木星の日にあたり、九紫火星をいかす日なのでよい。ということでしょうか?

北東に飾るのは鬼門だからで。玄関か窓際というのは、やはり鬼や福が出入りする門だからでしょうか。購入時間や、花の色も、方角に関係するのでしょうね。

ただ、南西の方角は、人によっては、凶方向に当たります。 気学の方位とは違う観点から見るものなのかもしれません。今度、確認してきますね。

・・・途中から雨に降られましたが、いつも行く花屋とは違う方向へ出かけたため、知っているようで知らない”ご近所発見”がありました。気持ちが明るくなったり、前向きになる行動ならいいなぁ~と、例えばいくら吉方でも知らない神社に深夜出向いたりするのは気が進まない私は思ったのでした。

生花でないといけないのに、春咲きの鉢植えのかわいらしさに目が向いて、雨の中をセール品の鉢を余計に抱えて帰ってきました。しかし… 土用の月(今月、辰月)に、土いじりはよくないのを忘れてた! ガーデニング・シーズンなのに厳しいではないですかっ。本格的な植え替えは、じゃぁ来月になってからにしますか、と。 

・・・占いには、さまざまな種類がありますね。占いによっては、別の方角や答えがでることも。だから、いい加減? そんなこともありません。それぞれに理論がありますから。さまざまな思想があると同じように。自分が、頼もしいと思える方法を選べばいいこと。

私は… おそろしい占いは、いやですよ。

おまじないは好きですけどね。コイン投げも(笑)

おそろしいことを考えないではいられないこともあるけれど。明るさをめざすために考えたいと思います。本サイトのウィークリー、更新してあります。

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2006年4月22日 (土)

つきあう人は「恥を知っているひと」

Tulip03_300_1昨日は夕方から冷えましたねー。私は薄着のヤセ我慢でしたが…、こんなとき、明るい色のショールをあたたかく巻きつけて、さっそうと歩いている人は、すてきですね。

最近、手相の資料作りのために、過去のテキストや自分のメモを見返しているのですが、むかしの自分はひたむきに勉強していたなぁ(自画自賛^^;)と恥ずかしくなることも、たびたび。

ノートに書かれた、こんな言葉に、目がとまりました。

「人間関係を維持したら運が開けてくる」

「運の強い人は、いい人間関係をもっている」

私が長く教えてもらった手相の先生がおっしゃった言葉です。

ノートの続きを読んでみます。

「つきあう人には、どんな人を選ぶべきか」

①恥を知っているひと

②親を大切にするひと

③誠実なひと(信のあるひと) -うそをつかない

④教養のあるひと

追記:離婚はなるべくしないほうがいいが、鑑定で、相手が嘘をつくのが平気な人だったら「別れたほうがいい」とキッパリ言っていい

・・・・こんなふうに書かれていました。

おそらく、何か書物からの引用だと思われるのですが、その先生が熱心に説かれていたこと、思い出します。

その先生は、占い師ではなく、一般企業で働き役員を務めながら、手相に関心を持ち勉強された男性でした。理数系に強く、一般社会の人間関係や夫婦のあり方をよく理解してらして、授業の合間に、歴史や天体の話などもよくしてくださったのでした。

例えば実の父親から言われたら反発するような(私だけでしょうか?!)大切なことを、自然に伝えてくれた人でした。

教室の規模が大きくなるにつれて、授業中、手相に関係ない話はなくなっていき、私が講師を務める頃には、全くなくなりました。懐かしく思い出すとともに、でも、仮に、そういう話のできる機会があったとしても、あの先生ほどに含蓄ある話を、自然に人にできるほど、私は人間がまだまだできていないなぁと、思わされるのです。

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2006年4月17日 (月)

言葉、親近感の罠、シャッター

060407_161326_m_1街や駅周囲に、新入生、新社会人らしきグループが目立つシーズン。新しい生活に慣れてきましたか? 人は人、自分は自分、仲良くしてね。のみこまれないでね。

振込め詐欺の手管など、ますます巧みになっているようですね。夫が痴漢で捕まったという駅からの電話で、弁護士と被害者の父親が「示談のため振り込め」と? なんだかむちゃくちゃですが、取り乱して信じてしまう人もいるのでしょうね。

テレビのニュースを見ていた人いわく「ふつう信じないだろ。夫がやったなんて」

わたし「そうかなぁ・・・(なにごとも起こりうる)」

迷惑メールの文章の巧みさにも、最近、目をひくものがありますね。「人生どうだった?」という問いかけ調から、「こんなメールなんか書いて、と思っているだろう。でも、俺だって仕事だからがんばって書いているんだ。あともう少し」といった、長文で心情を連綿と吐露したものまで。親近感を呼び起こす狙いなのか、案外、本気で頑張っているのか。ともかく文章がうまいのですね。

そうはいっても、その智恵と文才の使い道、なんだか残念な気もしてしまいます。

本サイト「占いごと emi-ka.com」の今週のメッセージを更新しました。現代美術家の杉本博司さんの本のことを少し書きました。杉本さんの言葉は、深夜には入眠剤になってしまうこともあるのですが、積み重ねてしまっておける言葉の価値を感じられます。ときどき、引っ張り出して眺めないではいられないような言葉。

それでも、詐欺師のひとも、迷惑メールの作家たちも、そして私なども? 杉本さんの書かれるように、一生懸命、人生1回キリのカメラのシャッターを押し続けていることには、変わりないのでしょうね。

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2006年4月15日 (土)

不運でも悦びをみつけて

060407_161430_m今夜は冷えますね。

6月の手相教室の会場を予約しに、近所の施設まで自転車で。「冷えますねー」「風邪ひいちゃったわ。鼻水がでちゃう。名古屋では雪ですって??」なんて、初対面の担当の方と会話。寒いのはいやだけど、寒いことも話のネタになりますね。

20代ぐらいまでは、私、天候の話をしたり、健康の話をしたり、あたりさわりのない会話というものに抵抗がありました。いやでした。「意味がない」と思っていたのです。つないでいくだけの会話に、むなしさを感じていた。かなりトンがっておりましたので^^

そして根拠なく、30歳で死ぬと思い込んでいました。30歳になんてなったら人生おしまいだと思っていました。天気の話をしたりしていたずらに長生きして絶望的・・・ そう、思っていました。

いつぐらいから、変わってきたのだろう・・・

「寒いね」「そうね寒いね」と、自然な受け答えによろこびを覚えます。今は。受けてくれる人がいること、話しかけられる人がいることに、うれしさを感じます。

きちんと孤独になれたからかもしれません。若いころは、人恋しくて、さみしくて。あたりさわりのない関係性への抵抗は、その裏返しだったのかもしれません。私は、案外、だれかに、助けてほしかったのかもしれません・・・。

ひとりひとりが、きちんと孤独で大人であれば、孤独なもの同士、距離を保った関係性が築けます。見返りを期待しない気づかいができます。いやされます。孤独は、さみしさとは違います。ひとは、結局、ひとりですから。でも、ひとりだけでは決して生きていません。

・・・運命学を学んできて、だんだん身にしみてきたことは、不運と不幸は違うということです。時期によって、面倒がおこったり、体をこわしたり、身内に災いがあったりしてうまくいかないということはあります。生きていれば避けられないとも言えます。程度の差はありますが、不運は、誰も避けられない

ですが、不幸は・・・

「どうして私だけがこんなにつらい目にあうのか」「どうしていやなことばかり次々起こるのだろう。不幸だ」と、思ったときから、不幸がはじまります。

もちろん、悲しいことがあれば悲しいです。コトによっては怒りもわきます。絶望もします。

でも、不幸は、しつこいようですが、「私だけが不幸だ」と思ったときからはじまります。

それだけは確かなことです。

幸運、不運は波があります。だから、不運なときは、「現状維持」で。先々のことまで思い悩まず「今」をマシに生きてください。落ちれば必ず上がります。不幸体質になってはいけません。「このぐらいで済んでラッキー」「心配してもらってありがたい」という、気持ちを持てるかどうかで変わります。

不運に対抗できるのは、勇気です。

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2006年4月13日 (木)

雪もってこーい

I_leafsd_400都内は、晴れやかな空です。

今日は、渋谷のブティック&カフェisola BELLAでの鑑定日。都合により今日のみ18:00迄の営業になります(来週からは通常通り12:00~19:00)。

私は低体温・低血圧で、朝が苦手なのですが、これからあたたかくなる時期は、体温もすぐ上昇し、目覚めも(比較的)よく。 だから夏は好きな季節です。汗をダラダラかきながら^^;(センセィだいじょうぶですか~と気にされる程スダレに汗をかきながら…なんでもっとミステリアス占い師になれないのでしょう~~~)、充実した気分を味わいます。

どの季節も、好きですけどね。

日本人の日和見気質は、四季の移り変わりにも影響されているのだろうけれど、日本に生まれて本当によかったと思えるのは、さまざまな気候を体験できることです。

さまざまな気候と、それに対応する人々の智恵。

私は雪国育ちですから、長く暗い季節を耐えて愉しむ人たちの智恵を実感することができました。暑い土地では、またそれなりの工夫があるでしょう。

都会に住むようになって、日々、流されるように暮らしていると、そういうことを、忘れていきそうです・・・。

今は、ネットやテレビで都市部と同じ情報が流されますから、地方でも同じかもしれません。

若い人たち(40代でも、今の時代ではまだコドモに思えます)のおこす、陰惨な事件を知るにつけ、学びの欠如ということを考えてしまいます。

「お父さんは我慢づよいな」「先生はやっぱ頭いいな」・・・ 生活の中で、自然との関わりの中で、身近な人を見直す場面がもっとあれば、若い人たちの心の空洞も、もうすこし早く(思春期の空洞は避けられないと思いますが)、癒えていくだろうにな、なんてことを、考えてしまいます。のんきでしょうか。

自然とは全然関係ありませんが、私ごとでは、小学生のときに、同級生の男子が給食のときに吐いてしまったときのことを思い出します。

担任は、あわてず、「屋上から雪もってこーい」と、他の男子にバケツを渡して持ってこさせて、吐しゃ物の上にぶちまけて混ぜて、チリトリへザザザとかきこみ、ハイオワリ!

その手際のよさに、ボーっとした子供だった私も、感心したものです。

なんでもないことでも、感心すると覚えています。感心すると、その人を見直しますし、大人に対して、大人になることに対して希望を持ちます。なんでもないことでもいいのです。なんでもないことが大事なのです。

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2006年4月11日 (火)

しとしと雨の降るなかを、

Grassballa_300_1しぶい和室で座布団敷いて…手相教室一日目がささやかに無事終了しました。感謝。

雨は「水性」。智恵の水。流れこむ水。伝う水。もれる水。必要な水。つめたい水。危険な水。あふれる水。氾濫。濁水。インビなお水。水に溺れるものは、学ぶこと、伝えること。

勉強するには、いい日だったかもしれません^^

自分で言うのもなんですが、かなりみっちり。生徒さんも仕事がらみですから真剣です。

真剣って、いいですね^^

剣はつるぎ。刀でしょ。

このごろね、智恵は武器、道を切り開く刀だと、いまさらながらに考えるのです。他に、私は何も持っていませんし、忘却力も盛んになる一方ですから、継続して勉強をしていかないといけません。占いに限ったことではなく。 学ぶこと、発見がまだまだあるだろうと思えますから、幸せです。「もう何も学ぶことがない」となったら生きてる意味もないような…。

学びは、無知なひとにこそ許される贅沢です。快楽です。

死ぬ一瞬前まで何かを知りたい。

「あ、わかったカンジ」と終わっていくことができたら言うことありません。

なんでしょうか、武器を持たない人ほど、いかめしいのです。すべてがわかった、経験したと言う人ほど、硬い顔をしています。どうしてでしょうか?

大変なよろいを着て見えます。よろいの奥のあなたは、遠いのです。かなしいな。

・・・水は、みなもと。

しとしと雨だと客が来ると、風俗業のお客さまから聞いた覚えが。そんな気持ちもわかります^^

今日も、生徒さんは私に教えてくれていました。この相の人、この宿命の人は、何を言うのか、どこに反応するのか、どう考えるのか、何を求めて占いを? どうして私の近くへやってきたのか・・・ 私の役割は? あなたの役割は? 何の信号? 一滴の水・・・

すぐにはわかりません。じわじわ伝わってきます。雨どいを伝う水のように。それが気持ちいいですね。お茶をずず~っと飲みながら、世間話。どんな話にも、学ぶことはある。

慰めの雨。オヤスミの雨。雨のつぎは晴れ。

・・・これから、本サイトの(半)ウィークリーを更新です。

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2006年4月10日 (月)

大網、love

Glass_blocka_400先日、占い師の後輩(一応、先輩後輩があるらしい;)と話していて、占い師になりたての頃のこと、また思い出しました。

日帰り仕事で一番遠かった鑑定所は、千葉の大網です。まだ、お客様を3,000人も見ていなかった頃。スーパーの一角で、土・日だけの営業でしたが、私の住んでいるところから電車で往復6時間かかりました。

早朝から、おにぎりと水筒を持って、遠足気分でありました。

どうして、水筒まで持っていくかと言うと、飲み物代を節約するためと、市販の飲み物だと味が強くてたくさん飲めないからです。喋ると、喉が大変渇くのです。

節約するのはどうしてかと言うと、鑑定の仕事は普通、交通費は自分持ちですから、6時間もかかる場所だと交通費がバカになりません。

そして、お客様がわさわさと来てくださればまぁいいのですが、いなかですので(大網地区の方、失礼!)そうは来ません。その頃は、手相だけ1,000円というスタイルで、のんびり、のどかにやっておりましたし。

赤字です^^;

ですが、他に仕事を掛け持ちしていましたし、まだ占い業界についてよくわかっていなかったですから、鑑定の仕事とはこんなものなのかなぁと思っておりました。

その頃は、二部式の和服を着てやっておりました。いわゆるコスプレ。会場に着いたら着物に着替えて、鑑定師に変身! 地域のお客様とざっくばらんにおつきあい。テナントの方たちとも(暇なので)あれこれとお話をします。それでも、新人ですから、ミスがあっては大変と、鑑定はもちろんですが、開店の支度や後始末、入金やクライアントとのやりとりなど絶えず緊張しておりました。

私の所属していた会社は、いわば占い師の派遣会社のようなところ。どこへでも、たいてい、一人で行きます。ミスがあっては困るので、3時間かかろうと、必ず事前に下見に行きました。ですので、本当に・・・ 赤字でした^^; そんなものだと思っていました。でも、ずっとこのままでは困るだろうとも思っていました(正直)。

今は、占いブームのおかげもあって、黙って座っていてもお客様の来てくれる店も多いのです。ありがたいことですね。

ですが、赤字でも、愉しかったときがあったのです。鑑定が。勉強が。大網が。??

ええ、「大網」は、大変のどかなところで、わたくしの故郷の風景に似ていました。3時間かけて行き着くと、懐かしい場所へ帰ってきたような気がしました。帰る頃にはあたりは真っ暗で、その暗さに、胸がキュンといたしました。特に多い日でも、20,000円そこそこの売り上げだったでしょうか。半分は会社へ収めますので取り分10,000円。交通費、弁当代などを引くと・・・・ 笑 何のために行っているのだか^^;

どれだけ、そういう時が続いたことか・・・。別の仕事の徹夜明けで、大宮の鑑定所へかけつけるということもありました。ダイエー大宮の鑑定所も、大変印象に残る場所です・・・ 占いだけで生活できるようになったのは、会社をやめる前、ほんの1、2年ばかりのこと。今は、おかげさまで独り立ちできました。

貴重な経験をさせてもらったと、そのことを、会社に感謝しています。組織に所属していると、不満は大変に出てくるものですが、何か得るものも、考えてみればあるはずです。占いの会社だけに限ったことではないと思います。

それではなぜ組織を出てしまったのか? どうして、チェーン店的な集客も容易な安定感ある店舗で仕事をしないのか? うーん。それはいずれまたの機会にネ・・・

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2006年4月 9日 (日)

おでかけしてました

060308_165439_m久しぶりの更新。ちょっと、あちらの世界へいっておりました(笑) 

今週から、自由が丘で手相教室がはじまります。火曜日午後1時~です。途中からの受講も可能ですので(補講します)興味のある方は、連絡ください。自分で手相が見られるというのは愉しいことです。手相以外の占いについても、相談に応じております。

微妙な季節です。あちらの世界へ行ってばかりの方も、行ったり来たりの方も、あちらへは無縁な方も、心身のバランスを大切に。お誕生日が同じでも、幸せそうな人とそうでない人がいるのは、考え方の違いなのです。性格は変えなくていいのですが、考え方は変えられます。いいところも変なところも、自分をよく知り、抱きしめてあげましょう。そうすれば、つっぱらずにすむのです。すこやかな日々をお過ごしくださいね。

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2006年4月 6日 (木)

今日は渋谷の鑑定デー

Up_stairsd_300あっという間に1週間たってしまうのに、今日は久しぶりな気がする渋谷。

素敵なセレクト・ショップ&カフェisola BELLAの一角で、12~19時の間、鑑定をしております。

今日はどんな人に会えるのでしょうか。

・・・書いている今は深夜2時。準備しなくては。

それから、本サイト「占いごと emi-ka.com」のウイークリー・メッセージを遅ればせながら更新しました。後半占いですネ、あしからず。⇒コチラです



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2006年4月 5日 (水)

求めたときに師はあらわれる

2005sakura08b_400というわけで? きょうだいは郷里へ帰っていきました。「ありがとう。楽しかった。人間ドックは必ず受けてね」との言葉を残して。

今回、自他共に認める”かよわい”きょうだいは、多くの名言を吐いて、私をギョ、ギョっとさせました。

いわく「でも、お母さんはあかるいから許せてしまうんだよねぇ。またいつもの言ってるわ、って感じ。おばあちゃんのときとは違うよ。おばあちゃんは、悪いけどちょっと暗かった」

お母さんというのは同居している継母で、大変いい人なのですが、批評力が鋭く、その一番の矛先がそばにいる彼女へ向かっているようなのです。何と言われているか聞くと、ちょっと心配になってしまうほど・・。

きょうだいは、かつて、実の祖母にいじめられていて(それだけが原因でなく、私にも責任がありますが)心の病の引き金をひいたのでした。コトが深刻になるまで誰も気づきませんでした。

きょうだいは、人がいいというか、何を言われても反発しないで抱え込んでしまうタイプ。学校でもいじめられていたようです。それで、私は、また手遅れになっては大変と怖れたのです。そうしたら、先の発言。

あかるいから許せてしまう・・・。(許す?)

なんという、まさにあかるい発言。二、三年前まで笑顔もなかった人から出た言葉とは思えません。うれしくて、

「そうなの? じゃぁ、私ももっと明るくならなくちゃね。そしたら許してもらえるんでしょ」と、ニヤけて言ってみました。

「○○ちゃんも、もっと明るくならなくちゃね。そしたらみんなに許してもらえるもんね」と、さらにしつこく言ってみました。

きょうだいは、(なに言ってんの)という顔で、私を見ておりました。

いつも「もっと笑って」「鏡見て笑う練習しようよ」とハッパをかけてきた私の、はるか先を行かれてしまった思いです。

油断禁物。ひとは知らぬ間に成長し、ひとは知らぬ間に堕落する。

私はいつでも、きょうだいより多くの知識・経験を蓄えている気になって、きょうだいを置き去りにしてきたような後ろめたさが絶えずあり、彼女に何かをしてあげなくてはと、切迫した義務感を背負っている気になっていたように思います。

ですが、私がある面、浮世離れして、運命学探求に没頭しているうちに、気づくと、彼女は、ちゃんと大地に足をつけ、モノを言い始めている。いつものように心配顔であれこれと将来の不安を訴えるその一方で、これまでとは違う、何か悟ったような言葉が出てくる。

人間は、おもしろいですね。

きょうだいから何かを学べるとは、これまで考えたことがなかった。私は、愚かにも、一生涯、きょうだいの面倒を見ていかないといけないのだと諦めまじりに考えることのほうが多かった。愚かでした。

私の尊敬する人とは、世の仕組みの、なにごとかを私に教えてくれる人です。

その行動で。その存在自体で。

今日も、ひとりよがりな文章でウザイかもしれませんね。しばし、放っておいてください(笑) けれど、私は、うれしかったのです。この世の師が、ひとり増えたことが。しかも、考えてもいなかった、こんなにも身近に・・・

きっと・・・ このきょうだいを心配し割れ物を扱うように大変な努力で庇護している郷里の老父も、でも、いつか、この真実に気づくのではないか、と、思ったのでした。

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2006年4月 4日 (火)

前髪に花びら、ついてるよ

060403_120113_m東京はお花見日和でした。風が大変強かったけれども。

左足が腫れてしまいまして、動くなと言われているのですが、動かないわけにもいかず、隅田川の桜を見てきました。故郷から身内が訪ねてきたので、どこか、連れていかないとね。

しかし歩くと足が痛くって、途中途中でうめいていたのですが^^、これが、なんだかよかったなと思えたことには、身内…きょうだいなのですが、この人が私を気づかってくれたのです。

このきょうだい、体が大変弱くデリケート、いくつになっても、いつもまわりから心配されたりクドクド注意され教えられる側なのです。クドクド注意する人の一人でありながらも私、これでいいのかな、と、内心思っていたのです。

今日は、もう、猫の手でもこの人の手でも(失礼)借りなければなりません。階段を上り下りするときは肩につかまらせてもらったり(こんなこと初めてでした)、電車では先に座らせてもらったり(こんなことも初めてだったよね^^;)、きょうだいの分まで荷物を持たなくてよかったり(初めてでした^^)、家に帰る途中で病院に寄るのに(しかもハシゴ)付き添ってもらったり(いつも反対です)…。

いろいろ行きたいところがあるだろうに、私をきづかって「どこへも行かなくていい」と言い出すきょうだい。(でも、きっと行かないとつまらないに決まっています^^) そんな会話も、いつもと違うことだなぁと、まじまじと、彼女を見つめてしまいました。

いま、彼女は私の隣で眠っています。それなりに疲れたのでしょう、早々と眠ってしまいました。穏やかな寝息・・・

足は相変わらず痛いのだけれど、「いい日だったよな。よかったな」と、そう思えた今日でした。

(これで明日も観光地へ出かけると「いい気になるな」と天罰が? でも、「もう一日だけなんとか」と、浅草の観音様におまいりしてきました ←うそです^^ 神仏に願うことはいつも私はひとつだけです。身内が健康で明るい生活を送れますように。いつもありがとうございます。偽善者だっていいのです)

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2006年4月 1日 (土)

こっちへ来いや^^

Tulipc_400c_1お花見日和でしたね。昼間、近所の桜並木の下に、青々とビニールシートが敷き広げられていました。今夜、盛り上がったでしょうか。

いい季節ですが、心や体の具合がすっきりしないで、芽吹きの勢いとバランスがとれない人も多いようです。

かく言う私も、歯を治してもまた痛いとか、ときどき頭が痛いとか、朝起きてみたら足の甲が腫れ上がっていて歩くと痛いとか、家族のこととか、たいしたことでもないはずなのに、「すっきりしない」状態にやる気を閉ざされ、しばらく鬱っとなることはあります。

けれど、そういうとき、「どうして私はこんなにいやなことばかりなんだろう」と考え続けているのと、「最近は割とラッキーなこともあったし、バランス的にトントンなのかも。体をいたわってあげないとな」と、意識的に考えようとするのとでは、違います。

私は、性格上、ばりばりの?プラス思考人間にはなれないのです。けれど、意識的に自分をよい方向へ導こうとする姿勢は大事だと、運命学を学んでからは考えます。

本当の病気ならきちんと治さないといけないですが、気からくる不運も多いもの。

陰が極まれば陽となります。

「これをのりきれば今度こそいいことがあるかも」と考えられたら、しめたものですが、けれど、これが案外、難しいようです。

「どうせいいことなんかない」と、決めてしまう。

決めてしまったら、そのままです。運気は転じません。

「やっぱりいやなことばかりだ」。その通りになっていきます。

「つらいことばかりだった」「いいことなんか何もなかった」と、そう口にする人は少なくないのですが、そして実際におつらい方も多いのですが、しかし、中には、ほんとうにそうなのですか?と問いたくなる方もいます。

家族で旅行したことは? 「ウレシイ」と思ったことは? 心の通う瞬間があったことは? 寒い季節にお風呂に入ってあたたかいお布団で眠れることは? 好きだと思える人がいたことは? 死にたいときもあったのに、また春が来て、ひとりでよく生きてたな、なんて思えることは?・・・ 感謝していますか?

つらいときには、つらいつらいつらいーと隠さず言ってほしいのです。

けれど、「つらいことしかない」、と、なると、それは本当のところ、どうなのでしょうか。その言葉を口にしたことで、不運の次に控えている幸運が、「あら、ご不要ですか」とくるりときびすを返して去っていきます。

「いい加減、こっちへ来いや」と幸運をひっつかむ勇気を持ってください。

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