わたしのテーマ曲
週末は、若い友人に誘われて映画「ホリデイ」の試写会へ出かけました。九段会館大ホールには妙齢の女性がワンサカ集まっていました。
映画には、キャメロン・ディアスをはじめ魅力的な男女が勢ぞろい。これで恋の始まらないわけがない。おまけに底意地の悪い人が(若干一名の不倫男を除いては)一人も出てこない、珍しいぐらいわかりやすくハッピーなラブストーリー。普段の自分なら見にこないだろう種類の映画でしたが、たまには、恋愛映画♡もいいものですね。
ホロリ泣き笑いして、心あたたかな気分になりました。キャメロンの相手役のジュード・ロウもとても好みで^^満足いたしました。
誘ってくれた友人も、「試写会は当たり外れがあるけど、自分が普段選ばない作品を見られるのがいい」と言ってました。それで、試写会招待があるとよく応募しているらしいのです。
ホロリとくる場面は色々あったのですが、わたしが一番印象に残ったのは、(美人なのに)男運のないアイリス(ケイト・ウィンスレット)が、休暇先で出会った太っちょな作曲家(「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック)に、「アイリスのテーマ」を作ってもらったときの表情です。
誰でも、自分の人生の中では、主人公のはず。
それなのに、いつのまにか、脇役を演じはじめてしまう人がいる。どうしてあんな男を振り切れないの? …脇役から、降りることができないでいる。
最悪の事態をきっかけに、自分が主役の人生を取り戻すチャンスを得たアイリスは、輝きはじめ、そして自分だけでなく、もう一人の人物(表舞台から降りた老脚本家)の人生にスポットを当てる役割も果たしていきます。
主役とは、わがままに生きるということではなく…。
誰かに振り回される人生を選んでいるのは自分。その脇役人生を作り変えることができるのも、自分、そして、自分を自分の人生の主役と理解してくれる人との出会いです。
誰にでも、自分のテーマ曲があるはずなんだよなぁ。と、わたしも、映画を見ていて、感じたのでした。
テーマ曲、あなただったら、どんなのにしたいでしょう。 野球や格闘技の登場曲みたいにね。作っておくと愉しいのでは?
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易おみくじ






コメント
「ガタカ」ね。OK
「スターリングラード」も、いいかな。
投稿: 恵美花 | 2007年3月19日 (月) 00:02
アルフィーはちょっと見たかったけど見てない。
ガタカは見たけれど、彼はメインじゃない。
これイギリスで見たからセリフの理解は半分以下だけど、面白かったと思うよ。
クロコダイルの涙は、暇だったらみてもいいけど
見なくても良いかなという感じ。
投稿: キリン | 2007年3月18日 (日) 23:48
ジュード・ロウ、
キリンさんもお好みですか。
彼の出演作、次は何見ればいい?
投稿: 恵美花 | 2007年3月18日 (日) 20:21
顎が割れてても許せるのは
ジュード・ロウだけだと思う。
投稿: キリン | 2007年3月18日 (日) 14:38