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2007年5月12日 (土)

大丈夫だから!

子どもの頃を思い出す夜更かししてしまいました。体は眠いのですが、気になる電話があって意識が目覚めてしまって。

深夜に電話が鳴るとドキッとします。(電話鑑定はしていません)。深夜、早朝の電話は不吉ですもん。応答する前に、身構える癖がついています。

案の定、あまり喜ばしくない知らせ。相手も、いつにも増して取り乱しています。

肝っ玉の据わったほうではありませんが、人が取り乱していると、職業柄なのでしょうか、冷静になってしまいます。

「落ち着いて。大丈夫だから」

猫が目を覚まして膝の上に乗ってきます。わたしの愛情を独占していたいので、電話が鳴ると、存在を主張しにやってくるのです。重いのです。

しかし、猫もやがて存在主張に飽き、寝床へ帰っていきます。猫はそんなものです、だから好きです。話は続いています。

「大丈夫だから」

話に出てくる人の星を、鈍い頭でパチパチ思い描きながら、「大丈夫」の根拠を探していきます。

緊張が解けたのか、話し疲れたのか、相手は少し落ち着いてくれましたが、電話を切ってから、わたしが放心。

落ち着かせようとして話す言葉は、自分にも向けた言葉だったのかも。

いつも、そうだったよなぁ、と、思い出してしまいました。

20代の頃、狂ってしまうんじゃないかと恐れていました。いっそ狂ってしまいたいと望んでいたのかもしれません。それぐらい、つらい時期がありました。外から見れば、何も悪い状態はなく、むしろ環境や人間関係に恵まれていたのですが。実際には、朝起きて顔を洗うようなことも、無意識にするということができず、すべての行為が苦痛でした。精神科の知人に頼ろうとしたことがありましたが、つきあううちに知人のほうがおかしい?!と感じてしまったら、もう頼る気になれず。よくも悪くも、いつでも、どこかが冷めているのです。

そろそろだめかもしれない。そんな頃、まわりで心の病気になったり亡くなったりということが続き、こちらはいつでも、心配したり哀しんだり後悔したりと現実的な側に回らざるを得なかった。明るく見舞ったり振舞ったりする一方で、ある種、異常な逃避行動でバランスをとっていたようなこともあったけれど。結局、わたしは、どこへ行ってしまうこともなかったのでした。

今は、こんなに変わるものかというぐらい、心は落ち着いています(当社比)。体がきついとか、シワが増えてイヤぁとか、仕事もプライベートもシンドイー、とか、そういうことがあっても、モヤモヤとした形のない不安、つらさというのはないのです。理由のある不安は、その時その時で対処していけばいいし、対処していくしかないのだと思ってしまえば、苦労はあっても、不安は余りないのです。

どうしてあんなにつらかったのだろう・・・ それで、傷つけなくてもいい人まで傷つけてしまった。深夜に包丁を握り締めていたような日もあったのに、今は、五十肩のリハビリにいそいそと通って、電気のビリビリ感が快感、なんてマヌケタことを言ってたりして。

へんなの。・・・

そう。 ひとって、へんなんじゃないかな。

だから、さ、

あまり、まじめに思いつめないでヨ、あなたも。

すべてだめになることなんて、そうそうあるわけじゃない。そう簡単に絶望しないでヨ。

願ってしまいます。

でも、電話を切ったあと、気が緩んだのでしょうか、涙が出てしまいました。わたしだって、哀しいときもあるのですよ、あなた。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

バルカンさん、

わたしも、「大丈夫」って言葉、好きです。言われるとホッとしますし、テンパってる時や疲労限界時など「だいじょぶっもうちょっとだ、だいじょぶっ」と声に出して元気出します。

(「よくがんばってる。えらい」が続きます。誰も言ってくれないので^^;)

わたしも、単純なのかなぁ。

単純って、じゃぁ、よいことですネ。

どなたにも、その人その人のご苦労があるのだと思っています。

肌ぴちぴちに戻してあげるといわれても、20代とか30前半とか絶対に戻りたくないのですが、苦労は今の自分にはプラスになっていると感じます。

子どもを持たなかったので、その面で未熟なところがありますが、経験ある方に接して足りないところを足りないなりに補っていこうと思っています。よろしくお願いーします^^

>墓穴はSサイズ

・・・って。かばごんさんたら・・・

掘る気おこさなくても^^;

そうかぁ・・・色々なことがあって今の恵美花さんなんですよね・・・当たり前ですけど・・・(^▽^;)
私なんかには想像もつかない事を経験して来たからこそ色々な人生観があり、人を納得?させてしまう力があるんですねぇ・・・(o^-^o)
「大丈夫」って言葉 私、好きなんです♪
何だか「大丈夫」って言われたり、自分で言い聞かせたりすると「大丈夫」な気分になるから( ̄∇ ̄*)ゞ単純なだけかも?(^▽^;)
でもって、それを信頼している人から言われればなおさら呪文のような気がします♪
もちろん心のこもった「大丈夫」じゃないとダメですけど(^_^;)
言霊と言うだけの事はあるなぁ・・・と改めて思いました(o^-^o)

ハイ、墓穴はSサイズにしておきます♪

かばごんさん、

心強いコメント、ありがとうございます♡

病院の先生タイプは、私にとっては、話しかけやすい相手なのです。(まじめくさってる変人でプライドの高いタイプ?失礼、問題発言?!)。そんなことも、星に書いてあります。

算命学、義務教育案にはビックリ、想像すると愉しいですね。

心が成長しきっていない子どもだと、自分の星の限界や弱点を知って(上手に活用する以前に)いたずらに落ち込む場合もありそうですが、きちんととらえられる人ならば、進路や親との関係性を客観的に見るにはいいツールだと思います。

それから、月の天中殺は、あまりおそれずに…。欲を出さず、あせらず、たんたんと過ごしていれば、不安や不満は出たとしても特に災いは起こらないです。かばごんさんは、パワーがあるから、天中殺がきついんですよ。それまでわだかまっていたものがドッと出る場合もありますが。せめて8、9月だけはおとなしく・・・^^;

ぜ~んぜん、いい姉ではないですよ。(姉かぜを吹かせ、怖いらしい)

先生は、物事を、陰と陽みたいに、全体をバランスよく見られることができて、うらやましいです。

さぁすが~♪

先生に占っていただいてよかったですよ。
占い=あてものの様な感覚ではなくて、なんで知ってるの?という感じでしたから・・・。

これからの算命学は人生の指針にすべく、中学の義務教育の教科になるはずです(その時は、恵美花先生は中学の先生に就任です)

大学病院の先生に、背中を洗ってと言いたくなった先生ですから、きっと楽しい授業うけあいです。

真剣なはなし、自分を作用している星を知る機会があるといいですよ。悩んでいる時ほど知って欲しいです。

そういう私も月の天中殺、8・9月は覚悟してます。(去年はしんどかったですので)

いつか、先生が『思い』についてなげかけてくださいましたが、自分のことを、そっと、見守ってくれたり、心配したり、気にかけてくれたりしてくれるひとは必ずいますからね。

お忘れなく・・・・

大丈夫だから!

かばごんさん、

ほんとに。包丁は正しい用途で使ってあげなくてはいけませんね^^ 最近すっかり皮むき器にオカブを奪われている包丁さん。

>頂上は長くいるところじゃないよ、下におりれば、きれいな谷川の水が流れているから、下にいるのもいいよって・・・。

いい言葉。
ご苦労を重ねたであろう方が言うから、納得できるところもあるのでしょうね。

…つらいということにも意味があるのでしょうね。つら過ぎるのではつぶれてしまうから、荷を減らす必要はあるけれど。

兄弟は、いても苦労、いなくても苦労、ですね^^; ご苦労お察しします。カバゴンさんは、よいお姉さんなのですね。見習わなくては。

未明の電話は、訃報とかを想像したりして驚きますね。

家の猫もコードがある電話のときは、なでてもらえるので、きてましたね。

私は、長女でしっかりしてと育てられ、母も11歳で亡くしたので、妹や弟がいて、妹からは夜中に電話がかかってきて、迷惑だと思ったときもあったけど、当人はひととおり話して、落ち着くということが度々ありました。

でも、そのうち、なんで、夜中でもいいから、一言私に電話してきてくれなかったの!と強く思わせる哀しいことがあり、もっとわたしに、甘えて欲しかったと残念なことがありました。

話をきいてもらえるひとはやはりすばらしい人だと思いますよ、先生・・・。

でも、現実問題、寝不足はつらいですよね。

私は、最近人生がつらいのは、自分の運勢がつらいことをいっぱい経験してはじめてよくなる、自分の為なのだと思う考えになりつつあります。

佐賀のがばいばあちゃんが島田洋七にいったそうです。人間は頂上は長くいるところじゃないよ、下におりれば、きれいな谷川の水が流れているから、下にいるのもいいよって・・・。

冒頭の『カップの6』のカード、私も大好きです。ほのぼのしてて。

包丁を持つのは、おさんどん以外はやめることを推奨致します。。。

ruiさん、

いつも読んでくださっていて有難うございます。嬉しいです。

苦しむにも、体力がいるということなのでしょうか。やはり、繊細な脳細胞の磨耗によるものなのでしょうか^^;

少し鈍くなって、少し余裕が、出てくるのかもしれませんね。
でも、誰もがそうとは限らないようですし、ふっと、油断していると、後ろ向きの陰の気に取り巻かれてしまう恐れもあります。

昨日、テレビをつけたら、南こうせつさんと、谷村新司さんと、アルフィーの坂崎さんが愉快に歌ってました。肩の力抜けた明るい気を発散させている彼らの姿に触れて、私も陽気を充電。そういうことの繰り返しじゃないのかな、とも、思います。

足りないものは、外から補わないと。ruiさんも、私に、陽の気を送ってくれているみたいですよ☆

お仕事、大変そうですが、無理をせず(怠けられるところは怠けて)でも、がんばって!くださいね。

赤月さん、

とりあえず峰打ちで。(ミネウチって漢字がわからなくて今、辞書で調べました^^;)

大丈夫な人と、大丈夫じゃない?人に違いがあるのか、大丈夫じゃない人も、ちょっとしたきっかけで大丈夫な人になれるんじゃないか、大丈夫な人も油断すると…??、色々思います。

いつも応援してくれてありがとう♡ あったかいです。
なんとなく、赤月さん、最近ちょっとヤバいのでワって感じてました。大丈夫? とりあえず峰打ちで(←忘れないように繰り返し使っときます)。

強いんですよ。

ちょっとお久しぶりです!!
:+.゚(*´□`*)゚.+:
不思議なんですよね。
恵美花さんのその日のブログのタイトルを見たとたん・・
!?
今のわたしの心境に対しての返答を垣間見たような気がすること、よくあります。

内容にも頷かされたり、参考にさせていただくこともしばしば。

>モヤモヤとした形のない不安、つらさというのはないのです。理由のある不安は、その時その時で対処していけばいいし、対処していくしかないのだと思ってしまえば、苦労はあっても、不安は余りないのです。

そうなんですよね。
若い頃とは違って確かに
(少し哀しいけど!?笑)
成長していくものなんですよね。
何とかなるさみたいな、どこからやってくるんだろうみたいなエネルギーって、やはり無駄に歳を重ねてない証拠なんだと、自分を励ましながら、せっかくの人生、楽しくいきなきゃ・・などと実感湧いてくるのも
やはりこういう年代を迎えたからでしょうか?
でも、仕事しているとやはり色んな出来事があるじゃないですか?
やはり波というものはあって、ひとそれぞれだとは思うのですが、私は今回3年経った今、大きな波にぶつかっています。
でも、ナンでしょう・・・恵美花さんの言う通り、何とかなるさの気持ちが大部分なんです^^苦労はそれなりですよ、やはり。
でも不安はそんなにない不思議さ。
(そういう星回りだったりして!?)

恵美花先生、どこか行ってしまわなくってよかった^^
最近くるしいです。わたしが20代の苦悩で包丁を握りしめてるとき(笑)
「愛したいよ」という詩をよみました。

愛したいから苦しいんだな、と思ってすこし落ち着きました。
恵美花先生って、やっぱひとを癒す力があるんだと思います。
大丈夫な人なんだと思います。
人間だからよわいけど、私も?強いひとなのかもしれません。

いつも応援しています(^^ゞ

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