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2007年5月 7日 (月)

月が遠くで♪呼んでいる

例えば茉莉の花のよに連休明け。だいじょうぶ、でしょうか^^ みなさま。

わたしは、リハビリで肩にマイクロ波と電気をかけてきましたよ。電気は痛くありません。昨日、ブログでカミングアウト?!したらせいせいして、「先生、シップを出してくれませんか。鎮痛剤も下さい。痛いと疲れて困るんです」と、ずうずうしくなり。「そうかいそうかい」と、先生のもみもみも、こころなしか優しく感じられ。処方箋薬局でも「どうしました」「五十肩みたいなんです(えっへん)」「あら、うふふ」みたいな、ハートウォーミングな関係を楽しめるようになりました。

窓の向こうにお月様、今、望めませんが、治療に効果的な新月までの期間、集中してリハビリに通おうと思います。(6月のすぴこん、同行者が現われそうなので。あなたもいかが?)



  月の人のひとりとならむ車椅子

さて、昨晩、お風呂で本を読んでいたら、こんな俳句が目にとまりました。車椅子という無機的だけれども体の不自由感を象徴する言葉と、月という、心を向かわすおぼろな存在が、いつもより身近に感じられたのでしょうか。先日DVDで見た「ガタカ」という映画も(車椅子のジュード・ロウの存在感が強い、近未来ストーリー)思い出されました。

様々な人の解釈が紹介されていました。

かぐや姫のことでも、考えているのだろうか、とにかく平明(な作品)。」

「こうやって車椅子にすわって動けない状態だけれども、もうじき命が終わって、月に住んでいる人々の一人になるのだろう、という想像」

「この車椅子が一種の交通機関になって、月の世界の住人の一人になりたいものだ」

…『かぐや姫』のお話には、「とびぐるま」というのが出てくるそうです。音で読むと、「ひしゃ(飛車)」 だから、車椅子が、一種の「とびぐるま」になるということ。

また、こんな解釈も。

「「月の人」は、明月に照らされて静かに今ここに座っている「わたし」のこと。 「ひとりにならむ」は、「ああ、一人になりたいな」ということ」

…なぜなら、車椅子の人には、おそらくお付きの人がいつも付いている。それは大切で頼もしい人なわけだけれど、にもかかわらず、今日の月は、あまりに美しいから、しばらく一人になってみたいなぁ、と、思っている、ということ。

・・・正解はどれ。

いえ、正解は必要なのでしょうか?

読み手の心模様に応ずるように、幾通りにも豊かに解釈可能な作品が、すぐれた作品なのでしょうね。

正解を必死に求めてそれ以外を排他するような考え方は、ちょっと、息苦しい。生き方だって、そうでしょう。

上記の句は、角川書店創立者、角川源義さんの作。晩年に大病を患って入院されていた頃の作だそうです。(「ことばとイメージ」川本茂雄 岩波新書)



わたしは、「月」といえば、まず、Coccoの歌が浮かぶようなヒトなんですけれどネ。

blogランキング上がっていて、同情票?(ありがとうございます)ちょっと恥ずかしかったので、文学ネタで連続更新しました。これから、ホームページのウィークリー・メッセージ、書きます。

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コメント

レベッカですかぁ、バルカンさん。NOKKOのキューンとした歌声、今、聴きたいかも!

今日も暑かったですね。気候が安定しないので調子がいまいちの人、多いようです。大丈夫ですか? 月の天中殺の間は、なるべくのんびり、気にしない気にしない一休さん(これも古い?)、で、いくのが一番です。思いがけないラッキーもきっとありますよ。

私も病院通いに慣れて生活にリズムが出てきたような^^; 「時間はかかる」と言われているのであせらず頑張ってます。
病院の待ち時間に恩田陸さんの「夜のピクニック」を読んでいるのですが、本当にうまいですよね、あの人、10代男子女子の描写が。恥ずかしいけれど高校生の頃が思わず思い出されます^^

大分痛そうですね;;
リハビリを始めて調子はどうですか?
早く良くなるといいですね☆

私もなんとな~く鬱々してたんですけど・・・
恵美花さんのメール鑑定で4月5月は大殺界?って事だったので、まぁしょうがないかな(^▽^;)流れに任せ過ぎるのを待つかぁ~ってな感じです。
恵美花さんに鑑定して頂き、納得出来たので気が楽です(o^-^o)

月・・・月・・・
月と言えば私は真っ赤な赤い満月を思い出し、後は・・・レベッカのmoon(*^m^*)
年が・・・(^▽^;)

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