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2010年9月15日 (水)

まれにあるこの平なる心には…

1009151

水曜は午後からのんびり出勤と決めて。

すこしだけ遠まわりして、自由が丘駅の南口へまわり、改札横のランキンランキン前でなんとなく足をとめ、売れ筋商品を並べたショーウインドウをつらつらと眺めていました。

いつもならそんなことはしないのに、ぽかっと時間があいたのと、涼しさのせいで、心にあそびが出たのでしょうね、

ふーん、いまどきの女子にはこんなものが売れているのか… あらわたしの使ってるマスカラもあるわぁ(゚ー゚)などと長々と。完全に油断していましたら、

「○○さん、?」

名前(しかも本名^^;)を呼ばれて、

「?!」

ふりむくと、見覚えのある、素顔のきれいなひとの笑顔が。

だれだっけ? お客さん? いやちがう、あの集まりの、あのときの、あぁあの頃の、あそことあそこで会った、あのときはあの人と一緒に、あぁそうそう^^; え、変わってないな、「あー!」

…こういう瞬間の、スローモーション動画が見えるような脳感覚はおもしろいですね。 年追うごとに巻き戻し時間の長びくのが気がかりですが(゚ー゚;

「ちがってたらどうしようかと思ったけれど」と、彼女。

声をかけてもらって、よかった。

「話したいとずっと思ってました」と。それにひっぱられたのでしょうか。

ひととき、オフィスで話して、ほどよい戸惑い感(^^を愉しみました。ときは流れて、大きく変わったことと、大きくは変わらないこと、互いに。

あの頃・・・

なぜだか、車で、郊外の動物園に連れていってもらいましたね。「わたし(恋人がいても)アッシー君のようになるんですよ」と、お嬢さまのように見えていたあなたが言うので意外だった。イタリアの歌姫、フィリッパ・ジョルダーノの歌を車内で聴いていた。娯楽乏しかった^^;あの頃のわたしには、特筆すべき思い出。今よりもずっと強がっていたけれど、まだつらい頃でありました。

うまく説明できないので言わなかったけれど。

記憶のプレゼントを、ありがとうね。わたしはプレゼント、うまく渡せなかったかも。また会いましょう。再生できる時のあることが、しあわせなこと。後ろ姿を見送れて、うれしかったです。

・・・・

そうしてまた深夜。吟じます。おしゃれして湿布を貼ったりはがしたり~ あと2時間持つかしらと不安な日もあり、きらくな日もあり五十肩~(^^;

などと情けないことを連ねていますとね、

「わたしもです、しかも二度目で両肩」(!!)とキングオブ五十肩の人がいたり、

「先生は四十肩だそうですが、わたしは立派な五十肩。今日は歩いているだけで痛くて教室にうかがえませんー」という連絡があったり、

知らないところで皆さま、ご苦労をされていたのですね。

病気自慢しながらなんとか切り抜けてまいりましょう。できることなら、ほどほどの自慢でみな済むことを願っています。

…写真は、久々に衝動買いした^^ネコのバッジと、いただきものの豆本。ちいちゃいページに石川啄木の短歌が印刷されています。

まれにある

この平(たひら)なる心には

時計の鳴るもおもしろく聴く

そう感じられるのは、いつも穏やかでない心を知っているから。

しつとりと

なみだを吸へる砂の玉

なみだは重きものにしあるかな

(石川啄木「一握の砂」我を愛する歌)

涙を吸って砂は黒く染まって。かなしい。けれどそうして観察する心を持てると、気持ちは静まる。

涙を落とした記憶があるから、静かな心を悦べますね。

いつもありがとう☆今日の占いblogランキング☆

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