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2011年2月

2011年2月22日 (火)

ふるきをたずね新しきを、知りたい

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少しずつ春らしくなってきましたね。パンダ外交官がお目見えする頃には、上野も花の盛りでしょうか。

さて、大変久しぶりにわたしのHPの手のひらを巡るメッセージを更新しました。

さる2月11日、五聖閣という姓名鑑定の分野で名高いところにお招きいただき、手相について話したことをまとめたものです。

五聖閣では、毎年この日に、創始者の熊﨑健翁(けんおう)を記念する行事が行われており、今年は研究会の後にしゃれたイタリアンでの会食。寒い日でしたが、雪見ワインと、気取らない方々との交流に、思いも色々。

わたしが姓名学を学んだところなので(現在も勉強中ですが^^;)、気持ちがひきしまるというか、新鮮な緊張感を覚えて有意義でした。

わたしの話のテーマは「時代で変わる手相の見方」。現代の日本なら、こんなふうに鑑定したほうが役に立つという事例を、ほんの一例ですが紹介しました。

今回はレポート調の文章なので、読みづらいと思いますが、手相に関心のある方はご覧ください。⇒コチラ

…手相に限らず、古くから受け継がれてきた知識を学ぶことがまず大事ですね。そうして、その上で、時代や地域、環境にあった使い方をすれば、知識が古びず、いつまでも、新しい局面を切り開く知恵としていかすことができる。

いまだ世間は手相ブームのようですが、理屈プラス実践が盛んとなり、脅かしや優劣判断ではなく、どの人の手にも宝や武器を発見できる手相術にさらに育っていくといいな、と、願っています。

…五聖閣でうかがった、熊﨑健恒先生(熊﨑式姓名学学術振興会会長)のお話も、興味深いものでした。

「名前をよくすることは、子孫に続くこと」。「先祖から子孫へ続く流れの中での自分は、駅伝の選手のようなもの」という言葉が特に印象に残っています。

苗字の最後の一文字の画数と、名前の最初の一文字の画数を足した数を「人格」と呼び、その人の性格、主運を表わしますが、

苗字というのは変えることのできない家系の流れ、そこへ自分である名前がつらなって、運命が形成されていく。

人は自分一代で存在するのでなく、先祖からの流れがあってこその自分、という発想から、熊崎健翁が「人格」を重要視したのが画期的なことだった、と。

わたしは、自分で納得できないと人に強く勧められない性格で、姓名判断についてはみずからの名前(仙乙恵美花)で今まさに人体実験中というところがあるのですが、健恒先生は、姓名学だけでなく、運命学全般に通用することを易しく話されていて、納得がいき、ひとつ歩めたように感じました。

自分の現世利益だけでなく(目に見えた自分の利益にたとえつながらなくても)、今をよくすることが子孫へつながる。子供のいない人でも、社会全体のプラスへとつながっていく。わたしもそんなふうにとらえて、運命学に関わっていきたいものだと、改めて。

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2011年2月10日 (木)

春待つ思い

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白梅、紅梅花開く枝に、ぼたん雪。確か、昨年も、そんな光景に、ひととき寒さを忘れた記憶。

みぞれの夜が明けて、陽が射して。毎日眺めて行き来している梅の並木が、ひときわ輝くようでした、水曜、早朝。

ひよどりが二羽戯れているせいか、枝がゆさゆさと。そんな明るい光景に、急いでいるのに引きとめられて、ぼぅ~っと見上げていたからでしょうね、

「うぐいすが来ている」と、知らない女性から話しかけられました。鶯♪

「ほら、そこに」。

寒さが戻るのも、春近い知らせ。

そのように、陰極まるような暗いニュースも、変わる季節の知らせと願いたいもの。

身近では、赤ちゃんが生まれたという嬉しい知らせが続いているのでした。送ってもらった赤ちゃんの手相、感動的にかわゆかったです。

さて、2月もあれあれという間に気づけば月末ということになりそうな気配…。

先日検診にいった婦人科クリニックでは、年季の入った女医さんが、トイレに行く間もないほどに、一人奮闘されていました。待合室はいつも女性でいっぱい。2時間近く待たされて辛抱切れかけた時でも(゚ー゚;、疲れを見せない先生から丁寧に応対されると、心が緩んでしまいます。なかなか真似できない、立派なものだなと感じました。お名前も、なるほど、大変強い吉名で納得。

休み時間なく対応できる体力が(自覚でしょうか)わたしにもあれば、もう少しこちらもはかどるのですが、

2月分の鑑定受付、終了しました。体調と環境^^を整えるため、週に一日は休みをと工面した結果、手相教室でも、受講者の希望日時にすぐ応じられない場合が出てきており、このままではいけない、個人教室のよさが失われてしまう、と、懸念が。今後について見直す時期に来ていることを感じます。力を尽くすことは変わらずに。

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2011年2月 1日 (火)

敵わないひとと、実感と。

1101201また夜に。

新年1月、いかがお過ごしでしたか。まもなく節分。改めて気持ちを切り替えるのによい時期がやってきます。何度でも、仕切り直して、進みましょうね。

さて、今月、わたしが強く記憶に残したのは、一通のお手紙です。占いの仕事を始めたばかりの頃に、鑑定現場で色々教えてもらった方から、年賀状の返事としていただきました。

雰囲気のある容姿と慈愛深い人柄がお客様に人気の先生で、その方と同じ現場に入ると、大変緊張したものです。手相の知識も、柔らかで冷静な表現方法も、とてもわたしには敵わない、と思えたから。だから、少しでも恥ずかしくないように力を尽くそうというファイトが湧きました。忘れません。

占い小屋で(”小屋”です)ひっきりなしにお客様の続く日、なりふり構わず(゚ー゚;必死で鑑定しながらも、隣から聴こえてくる強く優しい言葉が意識されて、大いに影響を受けました。

そうして大変暇な雨降りの日には、まだ手相の基本しか知らないわたしに、様々な占術の魅力を伝えてくれた人。進んでわたしの運勢を調べてくれて、肯定的に「ここが素晴らしい」というところを指摘してくれました。誰にでもそんなふうにされる先生でした。

それでいて、押しつけがましさというものがまったくない、占い師には珍しい方で(゚ー゚;、純粋に占いが好きなのだなぁ、運命学とはそんなに深く面白いものなのか、と、その方の態度からわたしは実感して知ったのです。

いただいたお手紙の文面は、昔と変わらない、温かい励ましにあふれていて、

嬉しさを感じると同時に、このような優しく強い肯定の言葉を、今のわたしは出し惜しみしているかもしれない、と、かつての緊張がよみがえりました。有難いことだと思います。

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敵わない人がいると思えるのは、嬉しいことですね。だから、しっかりしなければ、という気持ちになれる。

そうして、こんなふうに「敵わない」という評価は、自分が決めることで、誰かから言われることではありません。いまだ未熟なわたくしですが、そのような実感のもたらす確信については、わたしは揺らぎがないのです。

どうしてこんなふうに書くかというと、最近、「揺らぎ」が目につき、関心を持っているから。

例えば、手相や占いに興味のある人たちと接していて気になるのが、「テレビでこう言っていたが」と揺らぎ、「他の本ではこう書いてある」と揺らぎ、「ネットでは…」と、疑心と不安ででしょうか、揺らぐこと。

そんなとき、わたしが「それは間違っています。答えは絶対これです。わたしが正しい。有名な○○さんも言っています」などと断言すれば安心するのかもしれませんが、そうしませんので。

わたしも、正しい、あるいは間違いだと確信の持てることははっきり言いますが、けれど、言い伝えられてはいるけどどうも実感持てないなぁというような、あいまいな部分は、断定せず、「確かかどうかは実例をさらに検証しないといけない」と言います。正直さがもの足りないでしょうか?

危険を避けるために疑心は必要ですが、(わたしも疑心の強い人間なのでわかるのです)、自分の実感はどこにあるのかな、基本を勉強してそれから自分で答えを探す気概がないのかなと、思ってしまうことがあります。

本当に手相が好きな人だと、色々な人の手を見て「これは本当にあたる」とか「これは使いにくい」とか、積極的に報告してくれる人もいます。情報を鵜呑みにせずに、けれど素直に先生や本やテレビなどからも学んで参考にして、実際は自分で確かめているのです。

答えを間違えないように、他人から批判されないように生きていくことは大切でしょうが、絶対に間違いをしないということはできない。それに、多少間違っていやな思いをしたり調べ直したり自分で納得したりを繰り返さないと、なかなか身につかないもの。

Aさんという人の言葉を後ろ盾にしただけの、自分の実感のない答えしか持たない人は、Aさんに悪評がたつと、今度はBさんに乗り換え、Bさんも評判が落ちると、次なるCさんを探す…

そんなふうに、他者の保証がないと言葉を口にできない人、自分の実感が得られないままに揺らいでいる人は、いつまでも自分に自信が持てないのではないでしょうか。

占いに限ったことではないですね。

正しい答え探しを急ぐばかりでなく、対象に興味をちゃんと持って少し間違っても動いてみたほうが、答えは近づいてくるもの。自分で見つけると、気持ちがいいのです。

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