フォト

鑑定依頼はこちらから

Twitter

おすすめリンク

クリック募金


おすすめリンク2

無料ブログはココログ

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月25日 (月)

再生

1104254先日、ある受講生のお見舞いにうかがいました。

風邪もひかないようなエネルギッシュな方でしたが、一応、高齢。無理を重ねていたところもあったのではないでしょうか。「こんな情けない姿になろうとは」などとおっしゃっていましたが、口達者、マイペースは変わらずで、安心しました。早期発見が幸運。ご回復を信じております。

年齢を経れば、病気と無縁ということは難しいでしょう。いつまでも心身とも若者並みというほうが不自然。

かえって、その時、その年齢にそった生き方で前向きにいるひとの姿を見て、続く世代は勇気をもらえるのではないでしょうか。そこに、年を経ていく人の役割があるのでは、と、そんなこと1104252_2をお伝えいたしました。

「いつも元気で強い特別なMさん」よりも、「普通に病気をしてもやっぱり前向きなMさん」は、これからも多くの人に希望を与えてくれると思います。

地震の話などして、(色々な意味で)「今年は特別な年ですね」と、わたしが言うと、Mさんが、

「再生の年だね」と、

いつものようにぶっきらぼうに(^^;

病床から発せられた言葉だからなおのこと、強く心に残りました。忘れないでしょう。

…さて、昨日は、東京スピマ、無事終了いたしました。

ご来場くださった方々、閉会後に来てしまったお三方(昼のイベントです^^;来月は明るいうちに来られますよう)、いつも見守ってくださっている方々に心から感謝いたします。

今回のメンバーは、写真上から、陣﨑マリアさん。気学鑑定歴が長く、横浜中華街「盛華」で講師、鑑1104251定師として活躍しています。

次が芳華美々子さん。タロットと西洋占星術の使い手で、普段は「中野トナカイ」他の占い店で鑑定しています。

最後が中田紫月(しづき)さん。手相のほか紫微斗数、数秘術が得意。誰にでもわかりやすい語り口と現実的センスが武器の鑑定師。

わたしも、また手相を見てもらったり^^カラーセラピーをしてもらったり、スピマ主宰の永井清さんのセミナーで実験台になってみたり、愉しみました(永井さんに「天然ボケ」と言われたような記憶が…。さすがわたしの本質を見抜かれた?)。来月は15日です。再見。

…そうして本日は、自由が丘の教室へ、修了生がお二人訪ねてこられ、近況や今後の活動計画などを聞いて愉しい時を過ごしました。

大地震以後、さま1104255ざまな変化が人のこころに生じていて、その多くは、”今やらなければ”という、前向きな動きになってきているのだな、ということを、そこここで感じます。

縁ある人たちで協力し合いながら、元気を出していきたいという思いを新たにいたしました。わたくしも力を尽くしてまいりたい所存。

日射しまだあかるく。

これから横浜のよみうりカルチャーへ。行ってきます。

いつもありがとう☆今日の占いblogランキング☆

     ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
  手相の見方教えます
  東京 横浜 東横線 自由が丘駅から5分

shine自由が丘 手相運命学教室・仙習院
shine手相と算命学が得意な仙乙恵美花のHP
    ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

2011年4月21日 (木)

続く春に。24日(日)東京スピマ出展します

1104211_2

「お元気ですか?」

「元気です。」

なんでもないやりとりに以前よりも悦びを感じられる今。

どの人も、まるで憂いのない顔というわけにはいかないけれど。

備えの必要性について話しあい、政治家が他党や他派批判に向ける熱意をなぜ懸命な被災地救済に向けられないのかといった素朴な憤りを口にし、つれづれに話していくうちに、おのずと自分の姿勢が決まって落ち着いてくる実感。読み書き聞き話すことで、自分の中にある答えを引き出したり、新しい自分を発見することが、今、できやすい時期ですね。

今後来るかもしれない大地震について非常にナーバスになっている方も見受けますが、

当たるまで心配し続けている訳にいかないように思います。

(報道されている範囲に限られますが)、被災地の子供たちのほうが、よほど前向きで。その姿に、目の覚める思いがします。

油断せず監視と対処。そうして、しっかりとしていたいものです。

さて、われわれも務めて平常心で、と、

今度の日曜、24日、東京スピマ(⇒公式HP)に、久しぶりに出展します。

当手相鑑定講座認定の鑑定家3人が63番ブースでお待ちしています。2つあるホールのうち、受付から離れたほうのお部屋、入って左の壁側です。

会場は、両国。国際ファッションセンター KFCホール(⇒MAP)。都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出口から1分。

タロットや気学に長けた者も、今回は手相メインで鑑定予定。手相やスピリチュアルイベントに興味のある方で、大丈夫そうな方は^^; どうぞいらしてください。いつものように、わたしも15時頃までは会場を巡っております。

来月、5月15日(日)の東京スピマにも、参加予定でおります。

…こんな時期だから占いなのか、こんな時に占いなど力にならないものなのか。不信、共感?ご意見さまざまあれど、

占いは、ツール。

道具を使ってものを作ると同じように、それを用いる主人に、めざす方向性やビジョンがまるでないと、道具は役に立ちにくいものです。

杖に乗っても、空を夢のようには飛んではくれない。けれど、杖は自分に適したいくつかの道筋を示してくれて、それを手がかりに道を開き歩んでいける。そのようなものと、わたしはとらえ、この道続けております。

…明日は、この肌寒さも和らぐのでしょうか。

暖かくなってほしい。避難所生活の人たちや原発で大変な作業に従事している人たち、帰宅を許されない人たちのご苦労ご心労が少しでも早く軽減されるように、祈ります。

いつもありがとう☆今日の占いblogランキング☆

     ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
  手相の見方教えます
  東京 横浜 東横線 自由が丘駅から5分

shine自由が丘 手相運命学教室・仙習院
shine手相と算命学が得意な仙乙恵美花のHP
    ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

2011年4月18日 (月)

揺れている魂でも。操縦者は私

1104107_2信じた人から、ラクになれるのかもしれません。

たとえば、「安全だ」、「わたしのしていることは間違っていない」といったことを。

他人や、自分を、信じられないということは、なかなかのストレスなのだなぁ、と、改めて感じる日々。

はらはらと、

見えないひとの悪意のように、見えないひとのたくさんの誠意のように、

あいまいさに寄り添いながら、

花びら、はらはらと散っていますね、サクラ。

1104076花を見るために、それから今年は、花を見ているひとたちを見たいがために身近な人と足を運びました。咲き始めの多摩川土手、五分咲きの世田谷、砧公園、散り始めた九品仏。九品仏とは、自由が丘へ来る生徒さんが毎回、「帰りにお参りするとよいことがある」と立ち寄るという寺、浄真寺のこと。

はらはら、と。風情のある光景。サクラは、

散るから美しいのでしょうか?

幹の表皮を突くように蕾を出して、三分咲き、七分咲き…、満開となり、そして束の間の住処から身を離して、明るい青葉に道を譲っていく、

その今、その今が、美しいということなのだと思いたい。そうして、

1104108美しく生きるとは、どのようなことなのでしょう?

原発を巡る人々や国を動かす立場の方々の言動を目にし耳にし、湧きあがる問いのひとつ。それは

がむしゃらに駆け上がることなのでしょうか、

したたかに階段をのぼりつめていくことなのでしょうか、

それはそれで美しい、どんな生き方も美しいのでしょう。そこに信念のかけらでもあれば。

…東京都知事選で石原現知事が再選された理由は、色々とあるのでしょうが、運命学的に活躍期の大運天中殺期間中という点を脇に置いても、

石原さんの主張やスタイルには、芯がある(ように見える)ことが、人を集めるひとつの要因なのだろうと思えます。

たとえ彼の主義主張に違和感を覚える人でも(わたしもその一人です)、何か芯が通っている(ように見える)スタイルには、ある種の美を感じられる。その人の考え方には賛成できなくても、芯のある生き方をする人には敬意を払える、ということがある。少なくともわたしはそうですが、

11041012そういう観点から信頼の置ける候補者が他にいなかったのですね。

…ある詩の一節が思い出されます。

人種差別激しい南アフリカで、黒人初の大統領になったネルソン・マンデラを主人公にした映画「インビクタス-負けざる者たち」で知りました。

反逆罪で独房に27年間囚われていたマンデラが、獄中で心の支えにしたという詩の一節です。

  「…

  激しい怒りと涙の彼方に

  恐ろしい死が浮かび上がる

  だが、長きにわたる脅しを受けてなお

  私は何ひとつ恐れはしない

  門がいかに狭かろうと

  いかなる罰に苦しめられようと

  私が我が運命の支配者

  私が我が魂の指揮官なのだ

どんな絶望的な状況に置かれようと、

私はあらゆる神に感謝する\我が魂が征服されぬことを」と書いた詩人、そしてその詩を生きているともいえるネルソン・マンデラの強さと、柔軟さに感じ入ります。

自らをだませる人は、出世する、いわゆる勝ち組になるのかもしれませんが、自分が自分の運命の支配者ではないですね。

自らをだましている人と、芯のある人とは、一見似ているのですが、芯のある人は、柔らかい。

 I am the master of my fate:

 I am the captain of my soul.

…週明けに。何を力んで書いているやら。

今日は、来る日曜24日の東京スピマの打ちあわせをしました。どの程度の来場者が見込めるかわかりませんが、力を尽くすべく準備しております。

おめでたい知らせ、心配な知らせ…、毎日、何もないということがないけれど、

あの人の行動、この人の行動…、気にならないということがないけれど、

うまくいくこと、悔いること…、ちょうどよく済むということがなかなかない、

そうして、毎日揺れている、けれど、

 I am the captain of my soul.

わたしはわたしの魂の指揮官。魂は誰にも支配されない。わたしの考えはわたしが決める、他人の言葉に支えられて^^

魔法のコトバは、どこにでも見つけられるものですね。

ツイッターなどでつぶやいているあなたの言葉も、見えない誰かを支えているのかも。

いつもありがとう☆今日の占いblogランキング☆

     ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
  手相の見方教えます
  東京 横浜 東横線 自由が丘駅から5分

shine自由が丘 手相運命学教室・仙習院
shine手相と算命学が得意な仙乙恵美花のHP
    ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

2011年4月 1日 (金)

破壊が生む和合のこころ、石門星

1104011こんばんは。お元気ですか。

被災地や福島の原発で作業している方々の尽力に、祈るような気持ちになる今。少しずつ落ち着きを取り戻してくるこれからがまた、ご家族や生活基盤、思い出を失った方々にはおつらいことであろうとお察しします。報道から外れがちな茨城、千葉の被災者のご心労も。

と同時に、感じ方や程度の差こそあれ、直接の被害のない地域でも蓄積疲労が大きい。

この一週間、会う人ごとに、少しずつ雑談しました。どの方にもご苦労がある。「被災地の事を思うと言えないけれど」と、我慢していますが、我慢が募れば体にきます。

身近な者同士では、色々と不満や愚痴を漏らすことも必要で、それを寛容に受け止めあうことが今の時期、大切と感じます。

わたしが愚痴^^;をこぼせる数少ない友人の一人が、こんなことを言いました。

「いつかは皆死ぬのだから。早いか遅いかの違いだけ。死んだ人は何もわからない。哀しみは残された側の問題」と。

理屈ではわかっても、そんなふうにはとても割り切れない、と、違和感を覚えつつ、慰められた自分もいます。

突然死、自死、災害、犯罪による喪失…、受け入れざるを得ないさまざまなことがら。「どうして?」と、ついてまわる問いから逃れ難いお客様を多くみてきました。わたし自身にも、完全に解決したと言いきれないこともあります。

受け入れ難いことを受け入れる、なにものかによって課されるそのことに、意味があるのか、意味などないのか、そのようなところから、今の仕事に入ってきたのでした。

自分の力ではどうにもできない出来事、受け入れなくてはならない哀しみや犠牲。野生動物の営みをみるとき、湧いてくる、仕方のないことなのだという、受け入れ難く受け入れるあの感情…。

そうではあっても、

人が関わって変えられる部分なら、わたしたちは僅かずつでも変えていくことができる。そこが他の動物との違い。だから(こうすればよかったと)悔いが残るのだし、だから(これからを)あきらめないということができる。そこに、人間であることの苦労と、希望があるのだろうと思えます。

花の季節。目黒川沿いの桜も咲き始めたようです。

花見をしようと思います。

昔のひとは、祭りや祝いのハレの日と、日常のケの日、そういうメリハリがありましたね。

わたしは田舎の生まれで、祖父母の家は舗装道路もない山奥。最寄りの商店までは田んぼ道を通って、夕暮れてくると懐中電灯を灯して従妹とでかけたものでした。商店といっても駄菓子屋のような店です。車で街へ出なければ生活用品を揃えることはできず、トイレの紙が新聞紙だった時も。けれど池にひかれた湧き水は清々しくおいしいと感じていました。そんな山奥で(現在はどこも立派な道路が通って便利になっていますが)、盆暮れには全国から親戚が集まってきて、宴会。二階まで響き渡るような怒声に似た笑い声が夜中まで響いていました。そばに家がないので騒いでも平気です。

いつもは怒ってばかりの父親も、手拍子にのせられて上手とは言えない歌を(ごめんね)歌って笑っていました。

大人たちは鬼のように赤い顔をして鬼のような声で笑っている。と、子供の頃、わたしはこっそりと観察していたものです。

男衆は飲めや歌えや。女衆は裏方で大変なのだけれどもそれでも普段と違う高揚感が満ちて、子供にも異様と映るほどの賑やかさでした。

それほど特別に振る舞うほどに、おそらく昔の農家の日常というものは、苦労と辛抱の連続だったのでしょう。今はもうそんな祭りは開かれません。

昔話になってしまいました。のんきで恐縮です。花見をしてもいいでしょう?、という話です。こんな時だからこそ、今あることを感謝して。平穏が多くの人に訪れるように願いを込めて。悦びを感じることが、他人の哀しみを忘れることではないから。心ある人なら、むしろ逆かと。

算命学で言えば、日本は石門星の時代へ向かいつつあるのでしょう。

石門星は、集団の守りを本能とし、好き嫌いではなく和合の精神で仲間を作って守りを固める星。政治家の星とも呼ばれています。

破壊と創造の星、龍高星(陽の水性)から、生みだされるのが、石門星(陰の木性)。従来の知恵で対処できないところから新しい挑戦がなされて、和の社会が形成されていく。原発のこと、それから、今、彼らの働きなくしては復旧ありえない米軍や自衛隊の存在について、新しい考え方の創造が求められているのでしょう。これからの守りの姿勢を、誰かに依存したり誰かのせいにすることだけに時間を費やさず、わたしたちが決めていかなければならない時期にきているのですね。時が止まらない限りは。

…夜更けてきました。店じまい。今夜も少しだけ愚痴をこぼせるかな?  写真は手づくりクッキー、いただいたものです。何かコツがあるのでしょう、魔法のようにおいしかった。

縁ある方々の心の平穏と深い眠りを、願っています。元気でいてくださいね。

いつもありがとう☆今日の占いblogランキング☆

     ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
  手相の見方教えます
  東京 横浜 東横線 自由が丘駅から5分

shine自由が丘 手相運命学教室・仙習院
shine手相と算命学が得意な仙乙恵美花のHP
    ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

占いのおはなし(過去記事)