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2011年6月

2011年6月25日 (土)

ふつうの日のふつうの、

P10500861_2

猛暑に豪雨。

今年は本当に、おそろしいと感じないではいられない、わたしたちを脅かす自然は、わたしたちに憩いと恵みを与えてくれる自然と同じ。どう対処すればいいのか? という苦悩、想いは、先祖の時代の想いと変わらないものでしょうね。

変わったのは、自然をなだめるために生贄をさしだすのでなく、現代の知恵を集めて対策を立てられること。過去から学んで対応できること。

この現象から何かを学ぶのでなければ、自然も容赦しないのではないでしょうか。

…と、ご立派なことを書いて、わたしのしていることは、もっぱら小さく暮らすことぐらいのものですが。

年齢とともに増えてくる有形無形の荷物を意識せざるを得ませんが、もっと身軽に、余計なものを減らそうと、

しているのだけれど、本、これが片付きません。

多くは小説。実用書のように生活の役にたたないからこそ愛おしいと言える、物語。折々に処分してきて、今手元に残しているのは厳選本か、古本屋にも売れない頁の変色した文庫本。惜しい、けれど、やはり見ていると暑苦しい。

愛おしいと感じるのは、本そのものに対してでなく、かつてそれを読んでいた自分の時間なのかも。本は関係ない、ちょっと拾い読みして気が済んでから資源ごみに出そう、と、昨夜もパラP10500992パラと。パラパラとしてたら、こんな言葉に、心がとまりました。

 『「ふつうの日のふつうの心」は描き出されたとき、ふつうでなくなるのだ、と。』

マイケル・カニンガムの「めぐりあう時間たち」(集英社)。本文ではなく、訳者の高橋和久さんが巻末に書かれている解説の言葉です。

7年ほど前に同名の映画を見て、未消化であったため、多くの賞を受賞している原作を読み、さらに「うーん、俗世にまみれ文学色の強いものがピンと来なくなったのかなぁ」というぐらいの感想しか持てなかったのですが、拾い読みするうちに、高橋さんの書かれていることが腑に落ち、自分やまわりの人たちに物語が寄り添ってきました。

めぐりあうタイミングも、大事なのですね。

 『「ふつうの日のふつうの心」はふつうでなくなるときを待っているのだ、と。』

そんなふうに、普段でも感じられます。お客様や生徒さんと話しているときにも。

現実は厳しい。ふつうの妻、ふつうの母、ふつうの夫、ふつうの父、ふつうの人であることは、難しい。だからこそ、物語が必要なのかもしれない。物語を語れる大人も。

…片付かないまま夜は更けて。土曜は終日がんばります^^

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2011年6月15日 (水)

ギフト

1106142元気な緑。梅雨時、元気!とはなかなかいきにくい今の状況の数少ない慰め。けれど本当に植物はいきいきとして、自分の季節を咲いていますね。

月曜夜は横浜のよみうりカルチャーの講座中、調子を少し崩し一時中断してしまい申し訳なく感じました。週明けから気を詰めすぎたようです。

でも、横浜の受講生の「大丈夫?」というささやき^^や黙って待っていてくれる柔和な表情に、いたわられた心持ちとなり持ち直しました。

柔らかさってオクスリなんだなぁ、と、あらためて感じたヒトオです。

先々週も…。初めて鑑定にいらしたお客様、はっきりした話し方なのだけれど、柔らかなまなざしが印象的で。なぜだろうと思っていたら、会うのは初めてでも、以前からこのブログを読んでいたと言われて。さらに、随分前に、お手紙をいただいていたとわかって。

2007年12月のことでした。

ヒトオの平穏を祈ってくれる内容でした。ブログを読んでいて、わたしの元気がなさそうだと心配してくれたのです。差出人が書かれてなかったので、ブログ上でお礼を言ったきりでした。

2007、2008、2009、2010、2011年…。思わず、時を振り返り、言葉に表せない感慨が。そうして、振り返る時間と想いが自分にあることに気づいて、幸福なのだと感じました。

わたしも鑑定という仕事をしましたが、あなたからは、二度にわたって、贈り物をもらったんですね。どうして、わたしにくれるのでしょう。訪ねてくれてありがとう。

…写真(中)は、贈り1106141物、交換という意味を持つ、ルーン文字の「×」(geofu ギューフ)^^

いただきもののクルミパンです。食パンの一番端の部分。

ホームベーカリーの機械にとりつける具合で、バッテンの印がついているのです。切ってみて、「×」を発見して嬉しくなりました。

「×」は「バツ」、手相で言っても多くは凶相ということになりますが、交差するかたちが、ルーン文字だと「交換」の意味につながる。色々な見方ができたほうが、豊かになれますね。パンも大変おいしかったです。わたしは、何かを交換できているのかな、と、思いながらモグモグ。

鑑定でも、授業でも、代金をいただいて役割を果たす、それが交換といえば交換ですが、きれいごとを言えば、それだけでない交換を感じられることがあるから、この仕事が続いているのだと感じます。

贈り物の交換を、感じられる頻度が増すように、力を尽くして(体力つけて)、いつまでも成長していかなければ、と、思います。

…以下は業務連1106143絡的なこと。

教室の修了生と受講生を主に対象に、mixi(ミクシィ)上で情報交換できるコミュニティを作りました。

「手相運命学・仙習院☆連絡帖」という、そのまんまの名前です。

わたしの教室はマンツーマンクラスが多く、普段顔をあわせる機会がないため、同じ場で学んだ人たちが縁を感じられる交流の場があれば、励みや慰めになるのではと考えてのこと。

ミクシィは「昔登録したきり放置状態」(わたしも似た状態)という人も、やっていないという人も、興味があればどうぞ登録、ご参加を。メールアドレスのわからない人も多く、よみうりカルチャーの場合は個人情報を知らされていないので、ここを見ている方でご希望あれば問い合わせくださいね。

気兼ねなくやりとりできるようメンバーのみの非公開にしてありますが、身内でかたまることに興味はなく、皆の励みになればという意図から作ったものです。ある修了生のひとことがきっかけ。

自分で決めて動いていくのが基本でも、きっかけになるのは他者の言動。そういう変化の及ぼし合いが面白いから今の仕事が続いているのかも。くどいですネ。おやすみなさい。

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2011年6月 4日 (土)

生きざま、夫婦、よだれ?

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一連の政治劇。思わず口からこぼれてしまう言葉は「しっかりせぇや」…。

失礼しました。ミュージシャンの浜崎貴司さんが、3日、ツイッターでつぶやいていた以下の言葉に共感したヒトオです。

『管首相の辞任宣言で政治家の方々が変えた事は気分だけでした。世の中を支配している気分。経済も流行も根本にあるのは気分です。だとしても政治の場での相変わらずの心理戦にはうんざりしました。気分ではなく理念を見せて欲しかった。』

それぞれの人がそれぞれの持ち場で役割を果たす。多くの人が今していること。それを国のトップに立つ人々に望むのがなぜ無理なのでしょうね。

算命学で、政治家の星といえばまず「石門星」。集団での守りを意味する石門星の志を、どれだけの議員が意識しているのでしょう。国を守らず、いったい何を守っているのでしょう。

歴史に名前残すなら、政治家たる生きざまを見せてもらいたいもの。

さて、と…。甘い話に転換。

先日、かわゆい年下女子と話していて、ヨダレの話になりました^^;(甘くない汚い話?)

恋人やパートナーのヨダレをちょっとかわいいと思えたら、好きだってことよねぇ、と。うんざりしたら、オワってる、と。

ヒトオ、高校生のみぎり、当時おつきあいしてたBFと電車でたまに隣県へ(田舎は娯楽がないもので)出かけておりました。そんな折り、ボックス席の向かいでうたたねしているカレの口の端からツーっとよだれが膝もとへ。カレ、ハッとすぐ目を開き、状況に気づいて顔をパアっと紅く染めたのです。それ、かわいいな、と、

感じた、そのシーンを、数十年たってもなぜか、忘れないのです。ヨダレを忘れないのではなくて、自分自身の心の動きを、印象的なものとして覚えているのでしょう。

ヨダレ男子はその人だけではなかったような。ヨダレをたらす無防備な(けれど恥じらいのある)人に縁がある、のかもしれませんけど、 こんなにヨダレヨダレと書き連ねるのはいかがなものかと思いますけど、色々あってもヨダレの記憶のある方には不思議と、もうよい思い出しか残っていないのです。

男女をつなげているものって、そんなぐらいのもの 極論でしょうか。

…先日亡くなられた長門裕之さんと先立たれた南田洋子さんご夫婦、それからロックなストーカー内田裕也さんと樹木希林さんご夫婦も、不思議なカップルだなぁと思います。

南田さんも、樹木さんも、算命学で見ると、配偶者の星が「龍高星」。相手が外国人や年がひとまわり以上離れたような、何を考えているかわからないコミュニケーションのとりにくい人であっても結婚してしまう度胸があり、家庭は波乱傾向。むしろ、平凡な家庭だとはりあいなく感じるタイプ。

龍高星のような破天荒な男性を受け入れてしまう母性の持ち主であり、逆に言えば、放任することで、彼女たちが、結婚した男性をますます龍高星らしい自由人に変えていったとも言えるのです。

ふたつのカップルは、ともに、日干が「辛」(長門)と「丙」(南田)、「戊」(内田)と「癸」(樹木)と、干合(かんごう)しており、結婚することで結婚前とは異なるひとつの気に融合し離れるに離れにくい関係となっています。ちなみに、皇太子(辛)と雅子様(丙)も干合カップル。

人と人との縁、影響の及ぼし方は不思議なもの。

おつきあいが長くなると相手に不満が出がちですが、もしかすると、あなたが、相手や家族を変えているのかもしれないのです。

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