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2012年1月16日 (月)

ネバーギブアップ。誰のための闘いか?

P1050568

日々の寒さに冬眠しそうになるヒトオですが、皆さまはお元気ですか^^?
表向き平穏が戻ってきているようなムードを感じますが本当のところはどうでしょう。

ツイッターやブログから発信されるのは、真偽様々であってもナマの情報、深刻な状況、不安や怒りの渦。表向きの平穏とのギャップに重い気持ちになりがちですが、この重さに目をつぶりたくなってしまう、そんな霞がかった思考停止状態に慣らされてしまわないように気をつけないと。震災以降の不安の払しょくされない中、必要とされる正確な情報が足りなすぎますね。

野田総理の言葉も少なすぎるでしょう。演説上手のはずですが、借り物の言葉の構成力があるだけなのかなぁと思ってしまいます。年頭記者会見で「ネバー、ネバー、ネバー、ネバーギブアップ。大義のあることを諦めないでしっかりと伝えていくならば、局面は必ず変わる」と力強く言われました。

「ネバーギブアップ」という「志」が潔くも見えるけれど、その意志力は何のために発揮されているのかと少々疑念が湧きました。大義とは、国にとっての大義でしょうか。国民生活向上へ至る具体的な道筋が見えない。

とかく犠牲がつきものの「大義」というもの(金性)。往々にして精神の平安(木性)を破壊します(金剋木)。説明なく旗だけ振り回されては危険を感じますし、ネバーギブアップという言葉はおそらくご自身へ向けたもの。だとすれば、一国のトップが個人の闘いをやってもらっては困る。武士の時代に後戻りせず、志が本物ならしっかり喋ってもらいたいと願います。

話が飛びますけど、外為オンラインのCMで繰り返される「あなたのためだから」というセリフ、思い出されます(゚ー゚; 今オンエアされているバージョンは、良い人ばかり登場するストーリーになってしまって?!いるのですが(それもわかりやすくて西山茉希さん可愛いいですけれど)、以前の毒のあるバージョンのほうが印象的でした。

帰ろうとするOLに「あなたの為だから」と上司が残業を強いたり、ケーキを食べようとすると友達2人が「あなたの為だから」と横取りしたり…ひどいのです。本当に「あなたの為」なの? けれど、程度の差はあれ、こんなことはありそう。子供のためと言いながら結局は自分のためだったり、みんなのためと頑張っているけど実際は自分の闘いだったりすることも。それはそれ、よいのですが。「将来のためだから」と説明努力なく増税、「日本経済のためだから」と危険情報隠ぺい…、そんなこともあるよね、と苦々しくも腑に落ちるCMだったのでした^^; 

こういうネガティブなCMで集客しようというのが凄いなぁ、と、そのインパクト自体が狙いだったのでしょうか。個性的な表現をすれば(火性)、そこに熱が生まれて注目は集まる(土性)。火生土ですね。信頼(土性)まで集めるには際どいラインのようにも感じたけれど、

例えば、斬新なロックバンドが出てくると、すごいすごいと熱狂する人がいたり、あんなの音楽じゃないと批判する人がどんどん出て、いずれにしても注目が集まるもの。そこにバンドを中心とした世界、存在感が生まれる。熱狂する人も、批判する人たちも、バンドが発する彼らの”生きた”エネルギーの中で、”生きた”と感じられるのかもしれない。人を動かすのは表現の洩気で、生まれてきたからには”生きた”と感じたいから、人は表現する人に視線を向けるもの。

報道、表現(火性)がなければ、人はそこに希望やどちらに行くにしても将来の道筋(火性)を重ねられないのです。

このところ報道が減りかえって気がかりな放射線量、福島原発の現状。吉田元所長のその後は? 情報のない中、憶測が蔓延、何が信じられ何が信じてはいけないことなのか、表向きは平穏でも、眼をつぶってしまわない限り安心できない、長く強いられそうな闘いです。

闘い…。受験生は今P1050555_2、文字通り闘いの最中でしょうが、けれど今までも、誰でも何かと闘ってきているものかもしれませんね。

愉しい話題を見つけて時を写真に写してブログにアップするのだって、日々”生きた”証をしるす行為、闘いなのかも?

可愛い赤ちゃんやワンニャンたちの写真を見て和んでいるときには、そんなことは感じないけれど。それでも。

60歳を過ぎたら、生き甲斐ではなく死に甲斐を得ていく時期、という算命学のとらえ方を以前紹介しましたが…。死に甲斐とは、どんなことをしたら死んでも満足なのか、と考えて行動していくこと。けれど、海水汚染が深刻で老いた漁師が「悔しい」と洩らすのを見たり、生きる基本の食に不安がぬぐえず悦びがない、こんなときに、こんなままで皆、死んではいけない、と思ってしまう。将来への道筋を見届けるまで。ネバーギブアップ、それはわたしたちの言葉でしょう。

と、わたしが力んではいけないのでした(゚ー゚) とりとめなくなりました。眼を逸らさずに、触覚を働かせてムードに流されないないように。こうする「べき」ではなくて、こうして「いこう」と進む人たちと行動を共にしていきたいものです。

いつもありがとう☆今日の占いランキング☆

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