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2013年1月

2013年1月24日 (木)

生きて起こったこと。

1001231お昼頃から晴れてきて気持ちのいい午後でした。夜の授業が変更になり早く帰る予定が、電話を待って少々居残り(゚ー゚)

アルジェリアの人質事件が悪い結果で全体が見えてきて、かなしいです。故郷から遠い地で、不本意に命を奪われた方々、

さぞご無念であったでしょう。

最初は伏せられていた名前が、公表されて。そのことについてさまざまな意見があるようですが、わたしは、どのようなことでも、死者の名前は明かしてほしいと考えます。名前がないと、「死者○○名」という数の一部のようなぼんやりした印象となり忘れやすい。

「日本人」という、日本人なら誰でもいい、何か間違えばわたしやあなただったかもしれない、数の中のひとつとして命を失った人たちだからなおさらに、個別の人生のエンディングを悼みたいと願います。

と、

縁もゆかりもない人間は気楽に言えるものかもしれませんね。ショックや心無い取材にさらされるご遺族の心痛に寄り添えば、違う言葉を出さなければいけないのかもしれませんが。ただ、残された方々の思いも様々でしょう。

亡くなられた方々の心境もまたはかることができないけれども、

「○○さん、怖かったでしょう、大変な目にあいましたね」と、知らない人であってもひとときでも、その人が生きて死んだことに想いを寄せて悔やみたい。けれど名前がなければ寄り添えない。

そして、亡くなられた方々は現地でどのような生活をし、どのような役割があったのか。この死は避けられないことだったのか。当該企業の姿勢や安全対策、今後どのようなことが必要とされるのか、といった、亡くなられた方々の死を無駄にしないような、日本人の「無関心」に鞭を入れるような報道が、これからされることがあるのでしょうか?

大きな事件があると決まったように、売れればいい、目立てばいい、視聴率を稼げればいい、と、報道陣がセンセーショナルなネタ探しのみに奔走し、つらい遺族に追い打ちをかけるから。そんなことなら実名は公表しないほうがいい、となる考えにわたしも共感できます。けれどもすべてがそのような流れになっていくとしたらあやういことです。企業と政府の意向のままに人の死が扱われるなら、死が無駄になる。

ジャーナリスト魂って、もう幻想なのかな?

影響力が本来あるはずの報道陣の誇りを問いたい思い。本日は偉そうに更新、ですね、恐縮です。 

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2013年1月20日 (日)

うれしくて。

1111263先日の大雪の日に「嬉しくなって出かけてしまった」ら、バスが動かず「1時間かけて歩いて帰るはめになり大変だった」

と、受講生の70代男子、Mさん。杖が必要な身だというのに「無謀すぎる!」と、やじるわれわれ女子。運命線がまっすぐ濃いから、怖いもの知らず、「なんとかなるさ」と思っているんでしょう? 気を付けてください~、

それに、なに、「雪が降って嬉しくなって」って? 子供じゃないんだから。

「子供のところが誰だってあるでしょ」、

と、Mさん。「犬だって喜ぶでしょ」。

「・・・」。 

いいですね。常々心の動きのままに行動するMさんのストレートさと強さが改めてうらやましく思えました^^

手相、算命学を一通り学び、今は応用編を月に1度か2度。Mさんと相棒のHさんコンビがわたしの教室に来られてから5年になりました。Hさんは、日赤の献血センターでボランティアで手相鑑定をしています。Hさんは、ブログでもときどき紹介している折り紙や和菓子を作ってきてくださる方。お勤めの傍ら、多趣味で、今は仏画を描く時間が充実しているご様子。折々に新しい愉しみを見つけては教えてくれます。

年齢もだいぶ離れたMさんとHさん、たまたまわたしのところの夜間の手相講座で同級生になったお二人は、今では家族を交えたおつきあい。それはなかなか珍しいことで、付かず離れずの間合いのよさが、私にも居心地よく伝わるのでしょうか、時には心配したり時にねぎらわれたり、何があってもマイペースで前向きなお二人の存在にこちらが勇気づけられることもたびたび。ありがたいご縁です。その割に、みな言いたいことはっきり言いますけど^^; それがよいのでしょうネ。

そうして、先の「雪がうれしくて」発言。

130118「Mさん、ロマンチストだからな~」と、わたしたちははやしてしまいましたが、本当にMさんは見かけによらず?ロマンチストで恋愛や結婚のことも大胆に発言するのです。でもいやらしくなくていばらないから女性から嫌われない。気持ちが青年風なのでしょうね。

そう言えば、わたしのところの受講生は、皆さん、若々しい…。逆に落ち着いちゃっているのはわたしなのでは(゚ー゚;

などと考えつつ、猫入りケースをぶらさげ凍結した路面に気をつけたどる家路の途中、

雪の心配など微塵も頭になかった頃、真っ白な街の(というより灰色っぽい街の)真っ白い駅舎で待ち伏せ、好きな人にチョコレートを渡した雪のバレンタインデーをなぜか思いだしてしまいました(゚ー゚) 

初めての手づくりチョコで、今思うと見るも無残というか非衛生的な食べ物であったろう一品。無言で受け取ってくれた人の顔は忘れないものですね。その翌年にはしっかり別の人にチョコをあげたわたしではありますが。それはそれとして、

作り方を友達から教えてもらって、材料を揃えて、練習しあって。バレンタイン前の女子は愉しかった。自分の本音や色々な事情を話せなくても、好きな人の話題があればたいてい仲良くなれた頃。頼まなくても、好きな男子の情報をあれこれ教えてくれた同級生や、隠し撮りにつきあってくれた友人。

よい少女時代もあったね。ホワイトバレンタインデーの思い出も悪くないか、と。思い出す段階となってみれば、雪は大変美しいです。

雪は白。白は金性。金性は、現実の過去。過去の出来事が終わっては募る思い出の場所。そしてまた、雪は水、水性=記憶の過去。金は水を生み、そうして水は、ふたたび春の樹木の目覚め=木性を呼び覚ます

愉しかったこともつらかったことも、経験したこと、思い出せることがたくさんあるなら、また新たに進んでいけるもの

「雪はイヤです」とかたくなに申しておりましたが、こんな呑気な想いが呼び起せるなら、雪も悪くないか、と、思いなおしてみましょうか。呑気に更新。ずっと呑気でいられるように安全第一で。

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2013年1月16日 (水)

右往左往を幸として

1301152

津軽びいどろのグラスをいただきました。静かな蒼い色で、眺めていると気持ちが落ち着きます。

栞に「長い冬、春の到来を待ち焦がれる人々にとってガラスは第二の太陽だったのかも知れません。」と書かれており、光を放つものを太陽になぞらえていることにハッとしました。

一見、冷たい輝きを五行の金性ととらえれば、金性は、木性である春の到来を妨げる存在(金剋木)のはず。
けれどもそうではなく、光の伝達で人に悦びを与える「火性」ととらえることができるのか、と。

いや、そもそも、太陽そのものが白い光と見て、白を金性とすれば、太陽も春を抑える存在になる。太陽も、ガラスも、しらじらとして春を剋し、一方では、その輝きに春を感じさせ人に期待をさせるもの。人にとって、よいばかりの存在というのはないのだろう、と。それにしてもこの青、春待つ冬のような、よい色あいで、あたたかなカーブです。
 
さて、大雪の成人の日。ご不便だったでしょうが、記憶に残る二十歳のスタートになったことでしょう。皆さまはご無事で?

わたしは、ご機嫌伺いの郷里への電話で「長靴をしっかり履け」と逆に注意され苦笑。沿岸部の積雪は少ないとのことで少し安心し、そして昔はいやで仕方なかった父親の細かい忠告を今も聞くことができ大変嬉しく思いました。

実家を出るまでは、「親をばかにしくさって」とよく怒鳴られたわたしですが、年月が人を変えますね。いえそうではなく、たんにみな一様に老化し脳のシワが摩耗して温厚そうになっただけかもしれませんけど。

だんだんと見苦しくなるのは困りものだけれど、年をとれて幸せです。子供時代はつらいことばかりだった、長くそう考えていました。早く大人になって自由になりたかった。けれども今は、そんな子供時代の忘れられない記憶を、人ごとのように思い出して味わうことができる。

家族のことでも、理解されなかったというような精神的なつらさは希薄となり、病気のときに背負ってもらったとか氷枕を作ってもらったような現実の恩ばかり多く思い出します。年をとるのは現実的になってよいことです。

今朝も寝坊していたら、亡き母が夢に出て帰省中のわたしに色々尋ねてきました。美しく穏やかな別人のような母だった。(夢には願望が?^^) 今年のように雪が多かった正月明けに母が亡くなってから二十八年目。今のわたしは母親が過ごすことのなかった年月を生きていると思うと、それだけでいいのだという思いになることがあります。また、三十代半ばで亡くなった友人の写真を、帰宅して目にするたびに、同じような気持ちになります。母も友達も、もっと旅行したり遊んだりしたかったよね…と。

多くの人とのご縁を得て今があるわたしですが、精神的には死者の存在に支えられていると思えます。

先日、「人の話ばかり聞いてつらくなりませんか」、「自分は誰に相談するんですか」と、可愛い方から尋ねられましたが、これで答えになるでしょうか?

わたしは、ほとんど人に相談しません。子供のころからそうであったと思います。

困った時には恥ずかしながらじたばたすることもありますが、結局、自分で決めます。いえ、猫が怪我すれば獣医さんに、人権侵害されればその手の専門家に相談して対処しています。あとは、最近はもっぱら猫のカード^^ よいメッセージがもらえます。猫ガミサマのおかげでしょうか(゚ー゚; 

子供のころから、親に相談しても仕方ないと(お金を出してもらう以外は)思っていた節があります。そんな様子だから、「親をばかにしくさって」という言葉になったのかもしれませんね。色々なことがまただんだんにわかってくるのでしょう。そのことを楽しみに生きております。自己チューなのかもしれませんね。自己チューでもやれることがあるとわかってからは力を尽くしております^^

「み仏の掌(て)を出づるなきわが五体 右往左往をわが幸として」

最長老^^受講生のYさんからいただいた「蜂の巣」(深沢歌会)という合同歌集の中の一首。山中登久子さんという方の歌です。思わず涙が湧きました。生きていて右往左往できるしあわせ。

今夜は感傷的に過ぎたようです。雪のせいです。雪が融けたらきりりと?します^^ 

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2013年1月 9日 (水)

手相・結婚線は男女ペアを作って安定しようとするエネルギーの強度をあらわす線。

1211082_2こちらは快晴。空気が冷たいです。お元気ですか?

年末の猫騒動(゚ー゚)でウッカリ告知もしないままになっておりましたが、明日10日から手相鑑定講座の定期クラス(第1~3木曜・6か月間)が昼(13~15時)、夜(19~21時)ともに開講します。

週末、週明け、「まだ間に合いますか」と受講希望の電話いただき、ありがたく、気持ちがシャキーンと平常に戻りました。猫もシャキーン、…とはいかないけれど、落ち着いてウトウトしています。おとなしいので、教室に連れてきても気づかれないようです^^

定期クラスは、今月末まで途中参加可能です。

…サブテキストとして拙書「基礎からわかる手相の完全独習」(日本文芸社)を使います。

ところで、この本と、それ以前に出版した本(いずれも西東社)とでは、結婚線の流年法の目安となる平均初婚年齢が異なっています。

平均初婚年齢は、厚生労働省人口動態調査の最新10年間のデータを使って算出しています。

最新版である「完全独習」では、男性30歳、女性28歳としています。それ以前の本では、男性29歳、女性27歳となっています。これは、西東社さんから出ている本が発行時(2009年)の記述を変えることなく増刷しているためです。

結婚線の流年法自体が、おおよその目安なので、間違いではありませんが、もしも当惑されている人がいたとしたら、男性30歳、女性28歳を使ってください。(ただしこれは今現在未婚の若い人たちの目安なので、中高年の場合は目安となる年齢を変える必要があります。詳細はまたいずれ)。

結婚線とは、小指の付け根と感情線の間に横に伸びている線。

結婚を意識するような男女の出会い運のピーク時がいつかということがわかります。

「いつ結婚できますか」と、よく聞かれますが、結婚線だけでは判断せず、必ず運命線の変化する時期や生命線の内側1~3mmに寄り添うように細い線が表れている時期をあわせて見ます

ただ、結婚線でほんとうによくわかるのは、結婚の時期よりも、その人の結婚観や異性との接し方だとわたしは実感しています。男女ペアでいようとする執着心、エネルギーをどれぐらい持っているかがわかる。

男性が主で女性が従で家庭を築く(結婚したら基本的には別れないよい結婚運。男性だと浮気は浮気、家庭は家庭という感じの人もいる)保守的な結婚観か、恋愛的な関係を求める結婚観の人かということが、よく表れています。

1212261本人がよい結婚線の持ち主でも、相手がそれに適した結婚観の人でないと、別れてしまうことになります。

保守的な結婚線の持ち主は、相手を家族として大事にしますが愛情表現が足りないことがありますし、恋愛気質の人は気遣い上手ですがわがままで相手を困らせることがあります。

結婚線が薄い人や結婚線がない人は、さっぱりした関係を築けますが、よいペアでいようとする執着心に欠けるので、相手に不満を抱かせてしまうことがあります。

うまくいかないときは相手を責めたくなりますが、よくよく手相や運勢を見てみると自分の性格のせいが大きいかも、ということがあるものです。

もう少し早く学んでおけばよかったーと、授業中、互いに笑って話すこともたびたび^^  色々あったから理解しやすく学びやすいということもありますよね。あら、こんな結論。

さぁ今日は早めに用事を済ませて帰宅の予定。今まで夜11時までに帰宅することが稀でしたが、猫さまのおかげで今までになく作業効率を考えるようになりました。亀の歩みのわたしにしては意外に早く動いております。何がどう影響するか、面白いものですね、ありがたいです。

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2013年1月 5日 (土)

素晴らしい年に。

1301041改めまして新年おめでとうございます。寒いですね。なごやかなお正月を過ごされましたでしょうか。

本年もよりよい年にしていきたいと願います。

わたしのところでは、愛猫が年末に目に怪我したため、猫看病の正月となりました(゚ー゚)  17、8歳になるメス猫なのに売られた喧嘩を買った模様。売ってたりして…。病院へ行くような事故といえば頭を怪我した子猫の時以来、十数年ぶり。「猫は自立しているから」などと、よく言えば自由にさせて、悪く言えば外へ出ても余り心配せずいたわけだけれど、今までよく無事にいてくれたものだと振り返りました。

怪我で酷い形相になっても普通に歩いていた子猫の頃とは違って、弱って静かにしている姿を見て、年月の経過を思いました。それでも、動物は強いものです。眼球の怪我で痛いと思いますが、じっと耐えている。

1301043_3見ていて最初つらかったのですが、徐々に畏敬の念が。自分も頑張らないと、と思わせてもくれます。心配しても心配しなくても事態は変わらないと心得て、するべきことをたんたんと。獣医から指示されたように2、3時間ごとに洗浄、点眼するのは深夜などなかなか難しいですが、お正月休みでラッキーでした。こんなに猫と一緒に長くいて世話を焼いているのは、子猫の時以来かもしれません。

晩年になって、思い出を強く残してくれているのかも。

わたしに悔いが残らないように。まぁ人間側の勝手な解釈ですけども。動物は色々なことをいつも気づかせてくれます。

一方、飼い主のほうは珍しく家に長くいたために、少々寝不足とはいえ、栄養と休息が足りた模様。見たいと思っていた韓ドラ時代劇「善徳女王」も見始めました。62話もあるので、お目当てのキム ナムギルさんが登場するまではまだ遠い道のりですけど。

宮廷を舞台にしたスケールの大きな物語の中で描かれる策略と愛憎、誠意と、諦めない心。世界は善と悪とで簡単に線引きできるようなものではないこと、ダイナミックに学ばせてもらえそうです。主役である女性達の闘いを支える、多彩な魅力の男性陣も見ごたえあります。日中韓の関係悪化が懸念される昨今ですが、人間ドラマにおける喜怒哀楽、感動は共通かと。

1301042_2…さて、本年も、猫同伴のこともありますが(゚ー゚;キャリーに納まってますので) よろしくお願いいたします。

そうそう、ある人からの年賀状に、ポツリと「今年は素晴らしい年になりますよ」と、書かれていました。

「素晴らしい年になりますように」の間違いかと最初思いましたが、意図して軽くえらそうに^^予言してくださった模様。

ひきこもり正月ながらわたしも傍らで頑張っている老女子の姿に、いつになく真面目な年明けを迎えました。悪いことではないのでしょう。猫、ありがとう。なんとか元気でやってくれている寒いところの家族も、ありがとう。(猫より後に書いてm(__)m 予言ありがとうね。みな、素晴らしい年になりますよ。わたしもそう口にしましょう。

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