ときに嘆いてみてもいい。
11月(癸亥月)に入って、水性マックスに強まっているので、冷え性の人は特にあたたかいものを摂取して、来る冬に備えていただきたいです。
冷えるとひと肌恋しくなりますけど(゚ー゚)、
冷えきると手足も伸びませんので。出会いを望む方たちには特に火性をおすすめ。おいしいものを食べたり飲んだり喋ったり、鼻歌うたって、ときに嘆いてみてもいい。
写真を撮ったりブログを書いたり、趣味を披露し、ときにぐうたらしてもいい。
きまじめさは、冷え性の敵。
考えすぎは、冷え性の素。
けれども、寒いと、一方で、
炎の輪郭がよく見える。
冷たさにかき消されそうな炎もあれば、つらいときほど際立つ炎の人もいる。
寒いの苦手なわたしですが、キレイなものには打たれます。炎のキレイな人に見惚れるシーズンのはじまり。
続く12月(甲子月)がリセットの月にあたるので、凍土を突いてわずかでも、芽を出す準備(考え込まず行動)を今月中に。ウイルスだけは注意して(゚ー゚;
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