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2014年2月 6日 (木)

立ってゐるのね、木。

20140206083700001_2寒波襲来。お元気ですか。ギ-コギコ…、人間みたいな呑気速度のプリンターで、明日の恵比寿よみうりカルチャーで使う手形写真をただ今、印刷中。

午前の講座で、一年間の総まとめに、受講生の手形を皆で検討する段階に入っているのです。そろそろ終わりが名残惜しくなるころ。

そうして午後は、一転、新規講座がはじまっています。以前に「絶賛募集中♪」とブログで叫んだ甲斐あり、無事開講したのです(゚ー゚)v 

「授業すごくおもしろいのに」(のに?^^;)と、言われることしばしばあれど、受講生数がいつもヒヤヒヤなのは、告知不足か地味キャラゆえか。ま、そうであってもなんとか8年目、ありがたいことです。

そんな地味おもしろ教室へピンポイントで(なぜか)引き寄せられてしまった個性的な皆さんに、最終的には「ラッキー♪」と感じていただけるよう努めております。

1402061_3…上の写真は、知人から送ってもらったものです。寒桜とのこと。今、満開。後ろの高層ビルは経団連会館。厳寒のオフィス街に花開く樹木の力強さに打たれます。

樹木というのは、五行でとらえると、陽の木性。十干で言えば「」(きのえ)。地中から懸命に芽を出し枝葉を伸ばす樹木、「甲」は、人間そのものを象徴しています。ちなみに今年(甲午 きのえ・うま)の干でもあります。今年は、人間性に向き合う年というわけ(゚ー゚)

そう言えば、昨日、隣のインターナショナルスクール前の桜の木が根こそぎ切られてしまったと、泣きそうに話していたひとがいたっけ。そのひとの日干が「」でした。伐採を目のあたりにして、身内のことのように心が痛んだのかもしれない。

「ボクは、あなたの記憶のなかに、いるよ。」

桜の想いを、ほんとうのところはわからないけれど、彼女に伝えてあげたい思い。

「朝に晩に、あなたがずっと見ていてくれた。」

満開の頃、夜桜の妖しさが、葉桜爽やかな頃、ブラスバンドの音色が漏れてくるその木陰が、また冬枯れのなかでもたくましく枝を伸ばしている姿が、あなたの脳裏に残っているでしょう。

…樹木は、

堅そうな幹のなかに、情のような湿った樹液がいきいきと流れているもの。伸びていくことしか知らない。いつか、伸び終わるときがくるまでは。

だからそれまでは、ポキリと、折れないようにね。

樹木は、

折れないでさえいれば、暑い日には日陰を作ることができる。必要となればその身を切らせて、大切なひとを守る建物の材料になり、寒い日には暖をとる燃料となることができる。「ありがとう、木。」と、感謝されて。木は、いつも独り、独りで伸びているけれど、身近なひとたちに役だつことで、木はますます、独り、独りで、強くなる。そういう、ひとの象徴と言えます。

そうそう、木と言えば、

わたしの好きな詩人、吉原幸子さんのこんな詩も思い出します。

 風 吹いてゐる
 木 立ってゐる
 ああ こんなよる 立ってゐるのね 木

 風 吹いてゐる 木 立ってゐる 音がする

 よふけの ひとりの 浴室の
 せっけんの泡 かにみたいに吐きだす にがいあそび 
 ぬるいお湯

 なめくぢ 匍ってゐる
 浴室の ぬれたタイルを
 ああ こんなよる 匍ってゐるのね なめくぢ

 おまへに塩をかけてやる  
 するとおまへは ゐなくなるくせに そこにゐる

    おそろしさとは
    ゐることかしら
    ゐないことかしら

 また 春がきて  また 風が   吹いてゐるのに
 わたしはなめくぢの塩づけ  わたしはゐない
 どこにも ゐない 

 わたしはきっと せっけんの泡に埋もれて流れてしまったの

 ああ こんなよる

                                       (詩集「幼年連祷」より「無題」)

「おそろしさとは ゐることかしら ゐないことかしら」という言葉の感覚のなかに、漂うことがときどきありますが、

こんなちょっとけだるい春の気配に浸れるようになるのには、もう少し日数がかかりそう。

…ほっこりできる「桜かりんとう」も、今日いただきました。凍えるほど寒い日に、思わず購入されたひとからのお裾分け。ありがとうございます。

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