カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

2006年12月30日 (土)

寒い夜にはあったかボルシチと、うなずきん

061229_233208←かわいいプレゼントをいただきました。「自分がもらってすごくうれしかったから同じものを探してきた」と。えーと、わたしは何歳なのでしょう^^ でも、すごくわたしも嬉しかったです。

うなずきん。

話しかけると、うなずいたり首を横にふったりするのです。放っておいても、何かに反応して、首をコクコクしていて、見ていると、なんだか、なごみます。

かわいいなぁと感じるこころに、ホッコリあったかいものがわいてきます。彼女も同じように話しかけているのかナと想像するのも、あたたかな感じ。

さて、金曜の夜は、プチ忘年会ということで、かわいい人と渋谷のロゴスキーでお食事会をしてきました。

061229_193124_m ロシア料理の老舗。わたしが学生の頃から(遠い目…)、渋谷の南口近くにあり、気になりながらも一度も行ったことがなく。そのうちに、雰囲気ある店構えの本店はなくなってしまって、今は、東急プラザ9階へ移ったのだとか。早く行っておけばよかったと思いながらも、渋谷の夜景を見下ろせる東急プラザ店へGO。

北風つめたい日に、ボルシチやキノコのつぼ焼きはぴったり。店内も落ち着いたあたたかな雰囲気で、せわしさをいっとき忘れて、のんびりといたしました。

窓際の席からは、眼下に246号線、遠くに、ライトアップされた東京タワーが見えて、少しだけ、年末のはかなさ感みたいなものを感じたり…。でも、あと2日で、新しいカレンダーがめくられて、また、日常が繰り返されていくのですね。

繰り返されていくけれども、同じ一日は二度となくて。



時間がたっていくのは、ちょっぴりさみしくて、

でも、おもしろいものだな、と、つくづく感じます。

ひとのこころも、変わっていくから。



あなたの言葉や行動も、誰かのこころに、影響を与えているのです。必ず。

…と、書いているあいだも、エンターキーの音に反応して、うなずきんが、「そうだ」「いやチガウ」「そーそー」と、ツッコミを入れてました^^ みんな、あたたかくしていてね。そーそー^^

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2006年11月19日 (日)

あんこう鍋の夜

45s冷えてきましたので鍋でもいかが? そんなシーズン到来。

ということで、土曜の夜、あんこう鍋を食べてきました。めざすは神田須田町。戦災をまぬがれた古い建物が残るトライアングルゾーンに、そばのまつや、神田藪蕎麦、甘味の竹むら、鳥すきのぼたんなど、風情ある老舗が並んでいます。その中にあるあんこう鍋専門店が、いせ源

長いあいだ行っていなかったのですが、ふと、その一角が懐かしくなって。そして、あん肝が好物なもので…。

いせ源は、老舗とはいえ、ざばざばとした大広間に並んだ小さなお膳に、ざばざばと座って、ざばざばと食べるので、気取りはいらないところです。旅館の仲居さんのような大おねぇーさん達が手際よく客をさばいています。

くつくつ煮える小さなお鍋を囲んで、ちょっぴり(なぜか)お高い瓶ビールを遠慮がちにいただきながら、気の置けない人と過ごすひとときが、こころに元気をくれました^^ (あんこうコラーゲンはお肌に元気を?)

以前に行ったときよりも、お店の方の物腰が大変ソフトになった気がします。グルメ評などで接客の悪さを叩かれたせいでしょうか。

一角は変わっていないようだったけれども、近くにあった交通博物館(取材に行ったりSLを見に行ったりしたところ)がなくなっていて、時の流れを告げていました。

秋葉原駅から歩いたのですが、秋葉原も、変わりましたね。駅自体もきれいになったし、駅近くに洗練されたイメージのオフィスビルがそそりたち、クリスマスのイルミネーションがきらめいていて、おしゃれなイメージに、オヨッ?!となりました。

この街で、かつて(といってもほんの数年前)コスプレ占いをしていたなんて…… 一生の恥辱? いえいえ、今となってはよき思い出です。(あの時一緒に頑張ってくれた人はいつまでも仲間だからね!)

・・・あんこう鍋の夜。時が流れても、以前と変わらずに、なんでも話せる友人がいてくれることに、しみじみと嬉しさを覚えた夜でした。

今のわたしにとっては、気の置けない人といる、くつろげる時間というのが、一番の贅沢であり、プレゼント。

欲望に切りはなく、ついつい目先の不満にとらわれて忘れがちになるけれど、本当は、ときどき、そういう時間を持てるということが、何よりも得がたい幸せなのじゃないかな、と思います。

いつまでも、こういうひとときを持てるように。そして、なんでも話せる友人が、いつまでも元気でいてくれるように…。努力も、必要ですね。

流れのままに…

なんて、別れ際にわたしは言ったけれど、流されるだけではだめで、流れていきたい方向を意識して動いていこうとすることが必要、と、感じています。

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2006年2月 2日 (木)

胎動する1月生まれさん。そしてまた春へ

050221bまた冷えてきそうですね。足もとをあたたかくしましょう。

昨日は、おいしいー餃子☆をいただきました。新宿駅西口から(南口からも)近い老辺餃子館。よく知られた店なのでしょうが、私ははじめて。ほんとうにおいしい餃子でした。

具も、スープも、もちもちした皮そのものも、おいしかった。調味料なしでいただきます。水餃子好きのひとには特におすすめ。
餃子メニューの中でも圧巻は「皇帝鍋」。ガガ~ン!とドラの音高らかに打ち鳴らされてシェフが運んでくるお鍋には、小さなかわいい餃子がいっぱい。そして小さな魚介とキュウリやニンジンまで入って、さっぱりとしたスープ仕立てです。

からだの具合の悪いときに、こんなスープを飲んだら回復が早そう、なんて思える滋養風味豊かなお料理でした。中国の皇帝も、ごちそうの最後の仕上げに好んで食べたのだとか。なべ底から吹き出る炎にもあおられて、やまない雨の冷たさを忘れます。

接客も、ぶっきらぼうでもなく慇懃丁寧過ぎず、くつろげる雰囲気。寒い季節に、もういちど行きたい!という気にさせるお店でした。ご一緒しませんか(笑)

さて、2月生まれからハズミではじまったシリーズのまとめは1月生まれさん!

1月は、「丑(うし)」の月。丑は、方角になおすと、北東、「艮(こん)宮」にあたります。「艮」は、山を表しますので、1月生まれは実直で、がまん強く、ものごとを積み上げていきます。

しかし、山のなかにはマグマがありますので、爆発力を抱えているひとも。偏屈が過ぎると葛藤を生み爆発?!しますので気をつけて。

また、丑は、五行になおすと「土性」です。土性は王の座ですから、自分勝手で、わがままな面も。王のムラ気をつつしんで。 困難に強い丑月、1月生まれですから、根気よく積み重ねていくことで実を結びます。

丑という字は、「紐」からきています。地中で伸びはじめ絡まりはじめた草木の根とも言えるし、胎児のへその緒とも言えます。希望を持って胎動しつつ、時期を待っているのです。

十二月卦は「地沢臨(ちたくりん)」。臨んでいく。向かっていくのです。

丑の時刻は、午前1時から3時まで。もうしばらくしたら夜が明けます。そして、季節は、また2月へ。 月日はめぐり、止まるということがありません。



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