カタイ種皮に守られた生命の水11月
鑑定料金が「お安すぎるのでは」とアドバイスいただきました。お客さまの居心地がすごくいいとは言えない喫茶店での鑑定だったので、私にとっては、とても嬉しい言葉でした。でも、料金については思い複雑です。
気軽に利用してほしいと思うので今の料金設定なのですが、安すぎるとアリガタミがないとも言われるし、2000円でも高い!と感じるひともいます(ただし、占いでお金をとるのは言語道断と言う方とは住まう世界が違います)。どういう方をお客さまにしていきたいか、自分はどういう鑑定をしていきたいのかで、決めていくものなのでしょうね。
そんなことつらつらと思いながら、テレビをつけると(TVネタ多いですが普段ほとんど見ないのですよ)、ギター侍の波田陽区さんらを、占い師がズラリと取り囲み行く末を占う番組をやっていました。波田陽区さんを初めて目にしたときの、「このキャラで人気商売を志すとはすごい」という新鮮な動揺?!を思い出し…。興味あるひとだったので、ちょっと見ていたら、ひどい言われようで、ついつい笑ってしまいました。タレントさんは打たれ強くなくてはネ。そして、占い師って外から見るとこんな感じなのだなと、こころにふかーく刻みました。
そして、占いゴトも、11月生まれさんまでやってきましたよ!(ちょっと眠いので元気をだして、と…)
11月は、「亥」の月。時刻になおすと、午後9時から11時です。そろそろ、休息タイムです。十二月卦は「坤為地」(こんいち)で、ついに陰の気ばかりになりましたよ。「坤為地」は、母なる大地ですから、温和そうなひと、面倒見のよいひと。
けれど、11月生まれは、カタイカタイ。なんでカタイかというと・・・ 亥の月の「亥」という字は、種子をあらわす「核」からきています。 種子は、地面深くにかたく眠り、春の再生を待っているのです。カタイカタイところから、自我心強く、意志強く、一徹なひと、正直なひと。カタイと折れやすいので短気なところも。そして独断でものごとを押し進めるきらいがあります。
「亥」はつめたい「水性」がメインですので、情愛がかなり濃ゆいけれど表現は下手?! 方角は、北西、「戌」と同じく「乾宮」で、天の強さも出ています。
「天」と「地」がまじわって、種から芽が伸びだしてくるには産みの苦労があるわけです。苦労に耐えられる強さを持った11月生まれさんですが、くれぐれも、かたくなな心でやわらかい芽をつぶさないようにしてください。



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