手相へのアプローチ
本サイトのウィークリー・メッセージを更新しました。手相と易に興味のある方はどうぞ。
本サイトの異常アクセスは落ち着きました^^ テレビの影響か「手相」関連の言葉で検索した方々がyahooから一気に来訪されたようです。ブログは、Google検索で来られる人のほうが多いんですけどね。
多くの人が「手相 無料」「手相 無料占い」といった言葉で検索したようですが、インターネットにあるパターンやデータだけで自分の手相を知ろうというのは、少し無理があるでしょう。
写真による無料鑑定はあるのかもしれませんが。これだけ、大手プロバイダによる有料占いサイトが多数あっても、手相そのもので鑑定するサイトは、ほとんどないのでは?
手相は、パターン化することが難しいのです。パターン化したものに自分の手相を無理やりあてはめても、どの程度の「○○運」がわかるか疑問。わたしのサイトで紹介している手相のパターンでも同様です^^;
インターネットで調べるよりは、印刷された手相の本を購入されるほうがむしろわかりやすいだろうと、わたしは思います。4、5冊読めば、そう大きな隔たりもないので(問題発言?)ある程度は手相の見方を把握できますよ。
そうなると、教室へお呼びする必要がない?!
「習ってよかった」と思っていただけるとよいのですが^^
本日、読売文化センター横浜の「手相を読み解く」初日。1回目ですから、「手相へのアプローチ」です♪
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