日干をリフレッシュする
すごい雷でした、夕刻前、にわかに暗雲たちこめて。
そして雨上がりの草木は、艶々と。
連休初日、皆さま、いかがお過ごしですか? わたしは、まず、掃除でした^^ 埃を払拭して風を通してお香で燻す…。
毎日きれいにされている方は、わざわざ「掃除しました」とは言わないですから、お恥ずかしい限りですが。
お掃除好きで、運気の澱んだ方というのは珍しいです。古いものを整理して、使い勝手のいい室内をきれいに保っている方は、運気も安定しています。そもそも元気がないと、さっさか掃除はできません。ホコリはためてはいけませんね。そう、心の中にもネ。
占い的なお掃除法なら、日干(にっかん)を使うのが手っ取り早いでしょう。
ご自分の生まれた日の日干が「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」のどれかわかる人なら、使えます。
よく、占いの雑誌などにある、東洋占星術を使って(モノは違っても)10種類に分けた占いの分類は、多くが、この日干の区別を用いています。
例えば、「壬」(じんすい・みずのえ)なら、自然界にたとえると、あなたは「海」。うねるような海流です。きれいなものも、汚れたものも、見えない海面下に秘めて、状況に応じて使い分けるような天然の頭のよさを持っているはずです。
「壬」なのに頭がすっきりしない人は、土砂が入り込んで水の流れが澱んでいるんですね。自意識の過剰が、血流を鈍らせているのかも。
「壬」=「海」であるあなたが気持ちよくなるには……と、考えてみましょう。
流れなくちゃね^^ じっとしていては、ますます澱んでしまいます。ですから、例えば海沿いの温泉地や、湧き水に恵まれた景勝地、あるいは、人が行き交う目新しいスポット、また海外へ…と、未知の方向へ足を向けるといいのです。
身近な場所でもいいのです。何か、新しいことに目を向けて、とにかく体験してみて、心がわくわくと動くようなら、水は少しずつ流れ始めます。
水の流れがひどく滞ってしまっている人は、少し時間がかかります。でも、すぐに、あきらめないことです。あなたは、「海」なんですから、必ず、変化していける。
そして、海水は、もともとは、どこから流れてきました?
もともとの水は、川上の、岩の間から湧き出たものとみます。特に金性を多く含む鉱石は、海には有難い友人♡です。ですから、硬い岩のように慎重な人、障害物を打ち砕く前進力のある人、気が強くてサバサバとつきあえる人が、あなたの心をさっぱりとしてくれます。話してみましょう。
冬生まれの「壬=海」は、寒いので、太陽もそばにいてほしい。ですから、ほんわかとして、誰にでも親切な人好きのする友人は、あなたにとって大切な存在です。
ほんの一例を書いてみました。自分が、自然界でたとえると何であるかを知っているのは愉しいです。
そして、どういう環境ならば、それがイキイキと輝くかを想像して、実践するのは有意義なことですし、自分をいかしたいという願いから生まれる想像力は、どんな占いより頼りになると、わたしは考えます。
…心の掃除法は、人それぞれ。素敵な掃除法をお持ちの方は、こっそり教えてくださいね。
なお、GW期間中、仙乙恵美花のお休みは、5月3日、4日。その他は平常通りとなっております。











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