週末ですね。バテ気味のカラダよ、1週間ご苦労☆というところでしょうか。
夏のあいだ、のんびりしていた仙乙恵美花オフィスも、通常運転に戻ってまいりました。
ここ2、3日、インターネット経由の新規のお客様が続いているのは、クリエイティブな秋以降の身の振り方を決めたい方が増えるせいなのか、たんにブログ・ランキングがちょっと上昇したからなのかな。(さりげないクリック御礼とさりげないクリック支援をお願いしている文章です^^;)
さて、
「ひるまない、逆ギレしない」・・・
これは何のことかと言いますと、わたしの手相教室に来てくれている生徒さんにはおなじみの鑑定家心得なのです。
「ひるまない」・・・
それは、占った相手が、「違う」「ブッブーハズレ」「全然当たってない」などなど有難いお言葉をくださるときに、ひるんではいけないという意味(そのまんまですね)。
自分の知識に自信がないと、お客様の強い語気にひるんでしまう場合があります。「では、お金を返します」などと言ってしまう新人占い師もいるのですが、それはよくないと、わたしは思っています。
飲食店で、お客さんが「おいしくなかった」と言ったら、店の人はお金を返しますか。(宣伝文句に使うことはあっても)実際にそういう店は数ないのでは。普通は、おいしくなくて満足してもらえなければ、客足が遠のき、店が繁盛しないというだけです。占いも、責任を持ってする以上は同じようなものと思っています。
「お金を返せばいい」という腰の引けた姿勢では、いつまでも成長できないでしょう。むしろ、その場はサラリと受けておき(サラリの詳細は教室にて^^)、ひとり「あんなにボロクソに言われてお金を受け取ってしまった」みじめさを噛み締めてください。(「ラッキ~」と思うちゃっかりさんの話は今は置いといて)。だけど落ち込む必要はない。
悔しさをバネにして、学びなおせる人は幸いだと思います。
どうして「当たってない」と言われたのか。どこが問題なのか。知識そのものなのか、解釈の仕方なのか、伝え方なのか、あるいは例外が存在するのか…といったことを自分に問い直す作業が一番勉強になりますし、そういうデータはあとで宝になります。
そして「逆ギレしない」^^;
というのは、「違う」「当たってない」と指摘されると、怒ってしまう占い師がいるのです。
自分の能力に自信があるから怒るのかもしれませんが、この怒りという攻撃力は、内心は不安な自分を守るための防衛本能の場合もあるでしょう。その不安を解消しない限り、怒っている限りは、やはり成長はないのではないかなと思います。しかも、お金を払うお客様に対して失礼です。
守るべき自分の技能、経験、肩書きは、異論を受け入れぬほど素晴らしいものでしょうか。
「なぜうまくいかなかったのか」「どうして自分は認めてもらえなかったんだ」と冷静に見つめることは、ちょっとプライドが傷つくけれども、ちっぽけなプライドなど捨ててしまえばいいと思います。
捨てた分だけ、自分にアキができて、そこに、新しい知識やひらめきや発見を詰めていくことができる。精神分野に生きる占いびとならば、その行為は気持ちがいいことのはずです。
間違いを指摘されることをおそれるな。…それは、「中途半端な技術でも堂々としていろ」ということではありません。間違っていると言われても、実際は間違っていないのかもしれないし、やはりどこかがマズイのかもしれない。それを確認しないで逃げていたら、そこで止まってしまう。
「なぜ」「どうして」…と追求していくことは、人の運命の謎を解くことにつながるわけで、とても面白いこと。
…こんなことをまたまた書くと、お客様の側は興ざめでしょうか。しかし、なにごとも実験ということで今日はこれで更新。
「ひるまない、逆ギレしない」という、(いつもながら)神秘的でないわたくしのメッセージにも、一応、込めている熱い?思いはあるのですということを、お伝えしてみたくなったのでした。
たかが占い。だけど、○○、だよ。(←○の中に二字熟語を入れてみましょう)
いつもありがとう☆占い人気ブログランキング☆
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