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2010年1月17日 (日)

♪空に太陽(線)がある限り?

0912097_2

タイトルはさておき(゚ー゚;

昨夕、出かけて。風が強く。ホームで背を丸めて電車を待っていて、この寒空に天災にあい家を失ったらどんなだろうと思いました。寒空といっても、関東は快晴。

やがて電車が来て、目的地へつき、久しぶりに会った方の笑顔に、のんきな憂いを忘れてしまったけれど、

いつでも可能性はゼロではなく。この笑顔にまた会いにこれますようにと願いました。

先週は、わたしのオフィスのある自由が丘戸田ビルの(自称)新年会がありました。お隣のエステと、2階のネイルと、新しく入られたヒーリングストーンのお店の方々との宴。次回は弁護士事務所の女性や子供服の方にも声かけちゃおうかーなどと、酔いにまかせて勝手なことを言い合い、和やかでした。

このビル内は、会えば挨拶してくれる方が多く、設備に多少不便があったとしても、気持ちのよいところに縁があり幸福だなと改めて思います。

ひとって、高等なのか下等なのか、恵まれている部分にはすぐに慣れてしまって、うまくいかないことにこだわりがちですね。わたしも気をつけていたいところ。

そうしていると、太陽線が、なかなか出ないです。

唐突? 最近、太陽線の話題になることが多いので。

太陽線とは、薬指の下に出る縦の線。自分のやっていることが評価されるなど努力が報いられてくると、伸びてきます。若いときには出ていないことも珍しくありません。

成功する、とか、お金に困らない、とか、人に恵まれる、とか、意味は色々ありますが、

20歳前後の人の感情線の上部に、太陽線がしっかりと刻まれているときは、

必ずしも、今現在成功しているというわけでなくても、ゴールよし!の可能性を示しています。

「とても今は満足のゆく生活をしていない」という若い人でも、太陽線がくっきりと刻まれている人の話を聞いてみると、

目的意識がしっかりしていることが多いのです。

苦労していても、将来はこうなりたいという思いがあって、例えばアルバイトを掛け持ちしてお金をためたり、資格をとったりしている。その意識と行動が、脳に刺激をあたえ手相に変化をもたらすのですね。

生活にゆとりがあっても、目的意識が定まらない模索期には、年齢にかかわらず太陽線がはっきりしない傾向のよう。

多くの手を実際に見てきて実感されることです。

黒々と濃く刻まれなくても、自分の手相の中でバランスがとれていればよいのです。

…さて、また一週間。マイペースで進みましょう。

ハイチの地震、被害の規模の大きさに慣れてしまうことが憂慮されます。できることはお金ぐらいでも、それも僅かな、それでもできることのある自分でいつまでもいられるなら幸い。ユニセフや日赤などのサイトに詳細が。

いつもありがとう☆今日の占いblogランキング☆

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コメント

ひかるさん、困難続きですか?

苦労しすぎは避けたいけれど、若いうちの苦労は後からかならず自分を支えてくれます。

ときには弱音はいて。

ときには歯を食いしばって。

すこしずつ。

こんにちは。

おっしゃるように、空に太陽がある限り希望を捨てずに生きていきたいものです。


応援済

僕も困難続きで悪戦苦闘の毎日です。でも空に太陽が輝いている限り人間は精一杯前へ進み続けなければいけないですね。自分のペースで少しずつでも前へ進んでいきましょう。

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