夢見る時を過ぎても、夢見る力で時をはかって。
新年2013年は「癸巳(みずのと・み)」年。ぐるぐるエネルギー渦巻く蛇の年賀状がたくさん見られそうで縁起よさそう。わたしの蛇は諸事情によりこれから書かれる予定となっております(゚ー゚; いつもこのような調子で相済みませんが、皆さま方におかれましては新年の準備万端相整っていらっしゃることと存じます^^
さて、十干、十二支の組み合わせからとらえると、「癸巳」年は、再来年の「甲午」年へ続く大事な年です。毎年毎年が大事ですけれども。
十干、十二支はそれぞれ生命の誕生~終わりを表しており、それは途絶えることなく輪廻します。一途な水の流れを表わす「癸」は、「甲」から始まる十干(じっかん)「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」のラストバッター。始まる前の終わりです。
また、「癸」は、「揆る(はかる)」に通じ、ひとつ前の「壬」で妊まれた小さな生命が、測れるほどの大きさになることも意味します。続く「甲」では殻を破って伸び始めるので、その時を見計らい、コトを図って、まだ冷たい水の季節に力を養い仕組みをしっかりさせておくべき、ということ。
そして十二支の「巳」は、「已む(やむ)」に通じ、十二支のトップバッター「子」から増え始めた生命体の勢いが、盛んとなって(火性)極まる時を表します。極まればやがて衰えるということで、続く「午」が含む衰え(困難)の気配に備えよ、ということ。
十干、十二支ともに転換期にあたります。
将来を見据えて力をつけ、仕組みを整える大事な年、2013年。どのような仕組みを築くかで翌年が大きく変わってきます。2014年「甲午」年が困難を越え発展的に進む年となるように。社会のことも、身近なことも、よく見計らって。水の勢いのような流れに押されるままとならないように。
将来…。と、口にしなくなってきたのはいつ頃からだったろう、と、わが身を振り返ります。けれど、時が止まらない限り、将来はありますね。改めて将来のことを夢見ようとしなければここからは進んでいけないかも、そんなふうに感じ始めた今年後半でした。
今年、妊まれたものは、何だったのでしょうか。
あなたの中に妊まれたものは?
今年もおつきあいいただきありがとうございました。
ご縁の方々、刺激を与えてくださった多くの方々に感謝します。
新年がよりよい年となりますように。









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