日々の泡。あわいの充実。

お久しぶりです。ブログの書き方を忘れてしまいました(ﾟｰﾟ)

二日休み、あとは日々務め、また、腰の治療をしたり髪を切ったり、きちんと食事を作って食べ、夜は12時前におやすみなさい（こんな早寝は中学以来(ﾟｰﾟ;　そんな生活をしておりましたら、今に。

そのあいだに、今年が転機の日干「戊」(つちのえ)の藤原竜也さんは結婚を決め、同じく「戊」の本田圭佑さんはＰＫを決めていました。本田さん、藤原さん同様、今年は手堅く強いエネルギー「天禄星」が回る三浦雄一郎さんは世界最高齢でエベレストへ。

三浦雄一郎さんは、算命学の星で見ると、本質を表わす主星（司禄星）と、子供や部下との関わりを表わす南の星（禄存星）が同じ土性で、同格の関係。いつまでも子供たちと同じ感覚なので、悪く出ると子供っぽいお父さんですが、よく出れば子供たちがよきライバルとなる若々しい人。三浦さんのお父さんで、101歳まで生き晩年はスキー人生を送られた敬三さんも、子供とは同格の関係（主星も南の星も玉堂星）の人でした。また、雄一郎さんの守護神はお父様であり、子供たち。同格でありながら、頼れる子供たちに恵まれて力を尽くせたのでしょうね。

なかなか凡人には真似できぬこと、と、窓辺に目をやれば、適当に植えた朝顔の種が芽を出していました。

一昨年いただいた弦なし朝顔。5つ植えたのですが、顔を出したのは2つ。他の鉢も、もう少し気を遣って植えてあげれば芽を出してくれたでしょうか。

また、先月末には、オーラ写真と手相を検証する会をおこないました。手相とオーラのカラーやサイズの共通性を見つけるには、さらに多くのデータが必要と感じましたが、講師を務めてくださった塩見有子さんのわかりやすい解説に得るもの多い会でした。

今のところ傾向としては、

知能線が曲線（情）か直線（合理性・青）かでカラーが違う。下降傾向の人は、紫が入る。感情線が人差し指し指まで達していない人（遠慮がち、和を重視・緑）にカラーの共通性が見られる。知能線と生命線の出発点が離れている快活な人は、参加者の中で一人だけだったのですが、その人だけ華やかな黄色のカラーで印象的でした。そのほか、感情線の形や運命線の強さとオーラのサイズが関係ありそう、など幾つか仮説をたてました。

今回はバランスのとれた手相の参加者が多かったので、マスカケ線や変形の強い変わった線の人などのオーラも見てみたいなと思っています。

皆様はいかがお過ごしでしょう。近況をお寄せくださった方々ありがとう。ゆっくりの返信で恐縮です。紫陽花も暑そうにしている今日この頃ですが、マイペースで元気でいてくださいね。

さてこれから、夜の授業です。にぎやかな木曜定期クラスもまもなく修了。名残惜しいです^^

いつもありがとう☆今日の占いblogランキング☆