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2018年4月28日 (土)

二世らしさが共通する宿命、秋元梢さんと松田翔太さん☆年干支・月干支の大半会

18042803_2そら豆さん、from 愛媛。

 

ご近所の砥部(とべ)焼専門店で、普段置いてない食品のみどり色に引き寄せられて、つい購入。

 

むにゅりとしたフォルムが、おいしそう。

 

いつも、そら豆のさやをむくとき、このふかふかの中で眠ってみたい、などと妄想するわたくしですが、

 

実際には若干、閉所恐怖症なので、さやが棺のようにパタンと閉じたらコワイとも妄想するため、夢のベッドは蓋なしを希望。

 

こんなことをうきうきと書いているのだから、(40、50代にもなったら)「ちゃんと大人になろうよ」と、世を騒がせているヒト様のことをあまり言えませんわね。

 

皆さま方におかれましては、GW突入、いかがお過ごしですか(^.^)

 

 

 

世の中色々ありますが…、お幸せカップルご結婚おめでとう!ということで、おしゃれな二人の宿命の形を算命学でみてみましょう

 

秋元梢さん、1987年7月27日(丁卯年・丁未月・丁丑日)生まれ、30歳。申酉天中殺グループ。

 

   貫 

 

鳳  龍

 

 貫 

 

 

 

松田翔太さん、1985年9月10日(乙丑年・乙酉月・壬子日)生まれ、32歳。寅卯天中殺グループ。

 

   調 

 

石  石

 

 調 

 

 

 

申酉天中殺と寅卯天中殺は、ともに現実的な考え方と行動パターンの人たちですが、価値観に真反対のものがあるので、いつも一緒で二人三脚というよりは、互いに仕事や異なる趣味を持ち尊重しあえるとよい相性になります。特に、ちょっと行き詰ったり困ったりしたときには、互いの運気ダウンを補い合える関係です。

 

秋元梢さんの父親、先代九重親方(元横綱・千代の富士)が亡くなったのは、2016年(丙申年)。秋元さんの天中殺の年にあたります。寅卯天中殺の松田翔太さんの存在に支えられ、絆がより深まった部分もあったでしょう。

 

性格を見ると、マイペースで我が道を行く秋元さんに対して、松田さんのほうは親分肌ですが好き嫌いがはっきりして気難しい面を持っています。

 

結婚してもご主人をたてるというスタイルにならない秋元梢さんと、王様星「天将星」を持ち俺様意識の強い松田翔太さんですから、ぶつからないとは言えませんが、

 

相性のよいポイントが多々あります(゚ー゚)

 

まず、ご縁が深いポイントとして、お二人の日干支「丁丑」と「壬子」が干合支合という共に生活する結婚相手として良好な形になっていること。精神的にも現実生活面でも、融合性があります。

 

それから、陽占で、家庭や配偶者を表す西の星を見ると、秋元梢さんは「鳳閣星」で、松田さんは鳳閣星はありませんが、陰陽違いの「調舒星」を持っています。

 

同様に、松田翔太さんの家庭や配偶者にふさわしい西の星を見ると、「石門星」で、秋元さんは石門星はありませんが、陰陽違いの「貫索星」を持っています。これも、相手を配偶者として受け入れやすい形です。

 

詳しく書きませんが、行動領域の重なりも広くて仲良し。二人とも、さほど家庭的でなく、友達夫婦的な結婚運なのも、よいでしょう。

 

また、1101201算命学では、宿命の形の似たもの同士は相性がよいとみる傾向ですが、このお二人の似ている点は、二世芸能人としての人生が自然なものである、という運勢の形です。

 

陽占の北の星(親・目上)と南の星(子供・目下)が、秋元さんは2つとも「貫索星」、松田さんは2つとも「調舒星」。

 

これは、それぞれが、親の精神構造を、次世代に伝える役割をする人ということ。

 

それ以外に、陰占でも、共通する特徴があります。

 

秋元さんの年干支「丁卯」と月干支「丁未」が、大半会という関係性になっています。

 

同様に、松田さんの年干支「乙丑」と月干支「乙酉」も、大半会です。

 

年干支と月干支が大半会するというのは、年干支が親と現実未来を表し、月干支が家系の流れと現在を表しますので、親の代で拡大した家系の中に生まれた人で、現実未来への発展性が大きい、といえます。

 

この形の人たちは、スケール感のある現実的前進力の持ち主で、新しいことへの融合性を持った生き方となり、人生は常に大きな前進の継続となります。

 

場合によっては、このような運勢で生まれると、苦しみにつながることもあるのですが、お二人の場合は、自分の心にあたる日干「丁」、「壬」と、それぞれ親の干「丁」、「乙」に相剋がなく、苦しみが生じにくい形になっています。

 

名を残した人の二世としての自分を、大らかに受け入れていられる感覚が似ている人同士は、共に生きやすいことでしょう。

 

…わたしはどちらかというと兄の龍平さんのほうが好みのタイプなのですが、いやわたしのタイプはどうでもよいですネ、秋元さんはJ-waveのパーソナリティーをされていた番組を時々聴いていて、きどらなさとマイペースさがいいなぁ、と感じていました。素敵なカップル誕生の知らせにしばしなごませていただきました。お幸せに

 

 

 

1505055ということで、久々更新となりました。今月は、「ブログを一年間読んでから」(!)遠方より訪ねてくださったお客様もいたというのに。

 

なんとはなしに、今年は変化があり落ち着かないのです。色々と備えていけよというメッセージなのだと受け止めて、少々の鈍感力を持って進んでおります。

 

なお、Twitterでは、暦(その日の干支)にちなんだ一言を毎日、と、たまに脱力気味つぶやきを書きこんでおりますので、ご興味のある方はご覧くださいませ。

 

 

 

GWお休みの方も通常運転の方も、

 

この時は一度限りの時、

 

心身充電をはかり、よい日々を過ごされますように。わたしはみどり充電しよう(゚ー゚)

 



 


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