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2020年12月

2020年12月31日 (木)

ありがとう悲しみよ? 温かくなりたい2021辛丑年に向けて

Img_5jso86昨夜の強風もやんで、こちらは晴天、しずかな大晦日です。

根菜類と鶏肉の煮えるいい匂いがしております。黒豆も適当に煮えて、だし巻き卵を作ったら上出来な、いつもの年越し準備。おそばもあるし、夜に備えておなかをすかせておかなければ。

どこへも行かれないので、いつもよりのんびり感じる年の暮れです。

用心忘れず、マスクも消毒も、密を避けるのもやるだけやっているなら、これ以上は恐れませんよ。

 

千葉、富津市の断水は復旧したのでしょうか、寒い中のご苦労、お察しします。大雪の地域も、お怪我などないようにお気をつけください。

わたしも雪の降るところの出身なので、子供の頃は冬になると普通に、誰それが酔っ払って外で寝て凍死したとか、会社が回らなくなって社長が… というような話を親から頻繁に聞かされ、人って簡単に死んじゃうんだなコワイと感じていたことを、なんかこー、年末のんびりすると思い出してしまいます。命あってこそ。あったかいお雑煮食べましょうね。

色々と脅かされ育てられたから用心深い人間になれて親には感謝していますが、今は、あまりネガティブなことを言う人が近くにいないので、気持ちはたいていあかるくいられます。環境って、大変大切です。

自然も、ケモノも、感染症もこわい。そしてなにより人間の悪意のこわさよ('_') 人の生活は古来より危険と隣り合わせですネ。油断せずおそれて、ない知恵をなんとか働かせて、短い人生を生ききりたいもの。

 

昨夜、日本レコード大賞を久しぶりに見てみました。

昭和の名曲メドレーを色々やっていて、昔の歌は味わいがあっていいなぁと感じ入っていたのですが、

劇場版「鬼滅の刃」主題歌で大賞を受賞したLiSAさんの歌いっぷりを目にして、

いや、やはり、今を歌うことが尊いのだと思い直していました。

 

そして、改めて聴いてみたアニメ版主題歌「紅蓮華」。その歌詞の「ありがとう、悲しみよ」という言葉が心に刺さりました。

昨年、アニメを見ていた頃はなんとも感じず聞き流していたものが、大変な一年が終わる今、刺さる。

「強くなるために」?

悲しみが必要なの?

悲しみを減らす強さを、つちかっていきたいよ。これからは。

20201230_220823

 

もうひとつ、ハッとした言葉を紹介。

NPO法人「国境のない医師団日本」の活動報告に、世界各地で活動する看護師の言葉が紹介されていました。

「地球上には、毎年2億人が感染し40万人の命を奪っているマラリアや、毎年1000万人が感染し150万人が死亡している結核のような感染症が存在します。

(中略)

新型コロナウイルスの世界的なまん延は深刻で、全力で食い止めなければならないことは言うまでもありませんが、今回、多くの人びとがその脅威を目の当たりにしたことで、世界には他にもさまざまな感染症が存在することを知ってほしいです

 

そして、同時にわたしが思い浮かべるのは、日本の年間自殺者2万人という数。2万人とくくられて片づけられてしまうことのおそろしいつめたさ。

寝ころべないようになっている日本の駅や公園のベンチに感じる、つめたさ。

 

あたたかさが欲しい。

新型コロナウイルス禍が治まることは言うまでもなく、人が生きやすい世の中になってほしい、来年は今年よりも少しでもあたたかさを感じられる年にと願います。

20201228_173452

2021年は、節分が2月2日という珍しい年。

東洋の占いでは、立春から年が切り替わりますので、2月3日から新年、辛丑(かのと・うし)年となります。

あたたかくなってくれるでしょうか?

 


十干の「」(かのと・しんきん)は、五行で言うと攻撃・前進本能の強い金性で、今年の「庚(かのえ・こうきん)」と同じく、金属的な硬さ、ドライさを含みます。あったかくなさそう…。

」という字は、鋭い刃物の形で、刃物でスッと刺すような痛みや辛さにも通じる。「新しい」という字にも含まれる「辛」ですが、なにか新しくして進んでいくには試練がつきものということ? いや、覚悟が必要なのでしょう。

算命学のとらえ方では、「」は、特別な宝石を表します。ひとり一人が特別意識をもって、知恵をいかして進んでいきたいもの。

一方、十二支の「」は土性。季節で言うと、1月くらいの冬の寒い大地です。あったかくない(T_T) それでも、

」に続く十二支は、春の始まりを表す「寅」ですから、

「丑」年は、冷たい土のなかに、芽生えのための水(知恵)と養分(希望)を蓄えて、備えるのです、春の時代に。

また、「」という字は、手の指を曲げて何かをつかもうとする形から出来ています。「紐」にも通じ、つかんだものを結び合わせて協力態勢で行動することの大切さを伝えています。

 

今年、コロナ観の違いでうまくいかなくなったご縁もありそうです。価値観はみな違うから。それでも、

協力していくことが、春を招く。

そう、野党も、与党も、政権争いボケしてないで、なんで政治家業やっているのか考えてはいかがか。お金と名誉心以外で幾ばくかの何かはないのか。本気を出せば、チームを組んで、世の中を変えていける力を持っていることを思い出してほしい。小利口で何もしない人よりも、ばかっぽくても一生懸命取り組んでくれる人がいい。「一生懸命」を昭和へ置いてきちゃったのかい。

あら毒舌?…  暇ができると毒舌になりがちなわたしももうちょっと、がんばりましょう。わたしのやれるささやかなことで。

安心はできなくても、よい年にしようと思えば近づける。よい年にしましょう。

 

Img_qmt0er

ご近所に、もう梅の咲いているところがありました。

皆さま、今年はほんとうにお疲れさま!

よくがんばってるよね、わたしたち。なにもしてないと感じている人もがんばっているよ。

えらい。 

ほめよう。

 

どうか暖かくして、穏やかな年明けを迎えられますように。

今年もぼちぼち更新のブログをチェックしてくださり、ありがとうございました。

来る新年が皆さまにとって健やかで実り多き一年となりますように、心からお祈りしています。

 

 


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2020年12月21日 (月)

「まちがいを犯さないのは怠け者か臆病者だけだ」。一陽来復に寄せて

20201221_105204今日は、冬至

皆さま、南瓜(なんきん・カボチャ)、レンコンなど「ん」のつく食べ物やら、冬至の「と」にちなむ「と」のつく豆腐、唐辛子、とうなす(カボチャ)、どじょう?やら食べてらっしゃるのかな。

厳しい冬に備えて、滋養をつけることが大切ですね。脂はほどほどに、ですけど。

「農作業もすっかり終って寒い夜長を迎えるために、冷酒を飲み、みそぎのために柚子湯(冬至風呂)に入り、コンニャクを食べて身体の砂払いをし、保存のきく南瓜(カボチャ)を食べて栄養をつけたり、冬至粥をたいて暖まったりしながら、新たな気持で春を迎えるわけである」(永田久「暦と占いの科学」新潮選書)

 

こちらは陽射しに恵まれたので、

明るいうちに、自由が丘の氏神様の熊野神社と、自由通り沿いの奥澤神社へお礼参り、一年の感謝をお伝えしてきました。

大好きな奥澤神社で、猫を二匹見ました。一面の黄色い落葉の上で目を細めて、ひなたぼっこ? 

これからが寒さ本番、真冬へ向かう今の、陽射しの貴重な温かみを、動物も感じとっているのでしょうか。

 

12月は「子の月」。

十二支の「」は、「孳る(ふえる)」という意味で、増殖していく生命の勢いをあらわしています。

五行で言うと、つめたい水性。こごえるような水の陰気が極まって、命の芽生えを呼び込みます。

寒いから、暗いから、冬だから、春が恋しい。

かすかな光に希望を見出す「一陽来復」、易の卦で言えば「地雷復」。

 

冬至」は、陰気が極まり、かすかにわずかながら「陽」のほうへ向かいだす節目、

思いがけなく声を出して笑った、それまでずっとほほえむことさえ忘れていたのに、

声を出せば、体が動き、それからは、笑えることにもっと出会えるようになるかもしれない、

だったらいいね、そんな頃。

 

20201221_103005

今日を境に、陽射しはほんのわずかずつ長くなります。一日に1、2分ほど。

気の遠くなりそうな春へのスタートだけれど、

かならずまた訪れる春への点のような一歩。

わたしたち、ずっと、点のような一歩を、重ねてきていますね、

とおい春へのスタート、一陽来復を祝いたい。

 

前述の永田先生によると、2月4日頃「立春」を一年の始まりとする考え方は、中国の漢の時代に始まったもので、

それ以前、前漢の時代には、春は「冬至」から始まると考えられていたそうです。

冬至」は、夜が最も長い日で、そこからだんだんに陽が長くなる、いわば ”日照の春”、けれど、冷え切った大地が暖まるにはまだまだ時間がかかります。実際には、これから冬本番の寒さがやってくる。

それに対して、「立春」は、気温が最も下がる日で、そこから暖かさが増していく、"気温の春"。

春とは暖かいものでしょう。なので、漢の時代になって、「立春」が一年の始まりと定められたとのこと。

この”立春年初”は、二千年近く続いて、日本でも、明治六年の太陽暦改正までは、「立春」を年初としていました。わたしたちが「旧暦」と呼ぶ太陰太陽暦は、立春年初。その流れで、占いの世界では、今でも「立春」を一年の区切りとして扱っているのです。

20201221_162220昼が長くなるのを一年の始まりとみるか、

気温が高くなるのを一年の始まりとみるか、

あなたの感覚だと、どちらが自然でしょう(^.^) 感覚は人によって違うのではないかと思えます。

 

わたしは、東洋系占いをする者として、自然に「立春」説を取り入れているわけですが、

気持ち的には、「冬至」が好きなのです。

凍えるような厳しい寒さのただなかに、春の気配がかすかにきざす。錯覚かな?('_') でも、思い込みでも? そのわずかな気配、点のような期待感に希望を抱きます。

希望とは、見ようとしないと気づけない光のようなものだと思うから。

 

寒さにまけず、コロナにめげずに、

よくわからない気持ちにつぶされないように、春を手招きしましょう。笑ったりして。昨日のMー1グランプリ、もうちょっと笑いたかったかな。

 

20201211_184954冬至の頃のわたしが、なぜだか格闘技やハードボイルド小説に傾倒しがちなのは、

自分なりに、きびしい冬を乗り切るエネルギーをわけてもらおうという無意識の働きなのかしらん。防衛本能と、迎春本能(^^)

この年末は、ドン・ウィンズロウのハードな麻薬戦争長編小説で暮れそうです。

組織になじまない一匹狼的な麻薬取締局捜査官、アート・ケラーが、血まみれた闘争の末に、なぜだか麻薬取締局のトップになってしまったとき、

値踏みするような部下、官僚たちに向けて言い放った言葉

「まちがいを恐れないでほしい。まちがいを犯さないのは怠け者か臆病者だけだ。

今年のわたしの一番のコトバは、これにキマリです。

 

「きみたちのアイディアや批判は大いに歓迎する。(中略)−−必要なのは唯一絶対的な考えではない。議論の末に得られる結論だ

ケラー、すてきだ…

「あなたのことは誰が守ってくれるんです?」と言う部下の問いに、ケラーは思う、

”今までおれを守ってきた人間は”… 

”おれ自身だ。”

ケラー、すてきだ…  オレ(わたくし)もオレを守るよ。笑

以下省略(^.^) 

20201210_220844

今週はクリスマスでありましたね、

年の暮れがいつの頃からか(みんなそう?)ロマンチックにならないでハードボイルド格闘系になるわたくしには来世でどうにか変わってもらうとして、

ちょっと早いですけど、

Merry Xmas🎄! 

 

いそがしい人も、所在ない人も、心配している人も、ふわふわしている人も、

気がかりは尽きねども、用心しながらも、

それぞれに、あたたかくして、くつろぎの時、ハートウォーミングな時を持てますように、

 

ささやかな、ちいさな春の気配を迎えにいこう。格闘技はともかく、生花を飾ったりしてね。

しずかな年の瀬。いつの年よりも、ずっと、街のイルミネーションや小さなクリスマス・ツリーの華やぎが胸にしみます。

 

 


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