自民党総裁選の感想と熱線について
ようやく過ごしやすくなりましたね。
自民党総裁選の成り行きを不安とともに見ていました。
決選投票で小泉進次郎さんではなく高市早苗さんが選出されていくらかホッとしましたが、多くの議員が「今の」小泉さんに投票したことへの不安(不信)がぬぐえません。ごく個人の感想です。
高市早苗さんは1961年3月7日(辛丑年・辛卯月・己亥日)生まれ、算命学で言うと辰巳天中殺グループの人。
折々に話の中で「謙虚に」という言葉を口にされていたのは、もしかしたらご自分が今(辰年・巳年) 天中殺時期にあることを知ってらっしゃるのかもしれませんね。
我欲を出すと空回りしやすい不安定な時期。「お先にどうぞ」の精神で内面充実に努めれば禍が少ないと言われる時期。それでも誰でも山にこもって過ごすわけにはいかないし、立場によってはがんばらないといけない。そんな時、
日本のために、国のために、力を尽くします…という姿勢は、この時期の闘い方としてふさわしいように思えました。
天中殺時期には、無心に努めればそれまでの地道な努力が膨らみ思いがけないギフトを得ることがあり、ブレークする芸能人もいます。ただし、その後の行動によって天と地の差があり、天狗になると波乱がおこり運が落ちます。
「ライフワークバランスを捨てて働く」という言葉は、戦士の星「車騎星」を本質として持つ高市さんらしいですけど、現実エネルギーが強いとはいえない運勢の形ですから、過労は気をつけて。経験値をいかし体力ではなく知力で戦っていただきたい。
また、分家運といわれる辰巳天中殺の人は、過保護に育ったり親や目上に助けられすぎると本来のよさが発揮しにくい。その点、庶民の出で、バイトで学費を補うなどのご苦労は吉と出ているでしょう。
それに対して、小泉進次郎さんは子丑天中殺の人。1981年4月14日(辛丑年・壬辰月・壬戌日)生まれ。
初代運です。子丑天中殺で丑年に生まれているので親や先代の後を継ぐのは悪くない運勢の形ですが、
分家運と同じで、過保護に育つと本質を発揮しにくい。本流にとらわれず自分で旗を揚げるような行動が吉と出ます。父親の純一郎氏も子丑天中殺の人ですが、あの方は「自民党ぶっこわす」と旗を揚げたのが本人的には吉と出た。
子丑天中殺の人は人あたりがよく、年上の人たちともうまくやっていく人が多いですが、抜きん出たいならば、周りや先輩に頼って穏便に過ごそうとする姿勢を見直す必要があります。
小泉進次郎さんが嫌いという人はあまりいないようです。「政治家じゃなければ好き」「友達ならいい」といった発言も見聞きします(何様?でもわたしもワカル)。が、答弁や演説を聞いていますと、世界が動乱期の国のトップとしては非常に不安です。
決戦投票前の最後の演説をネット配信で聞いていたのですが、高市さんと違って、日本国や政策についての言及が全くなく、仲間に向けた感謝のスピーチに終始していたことに唖然としました。そしてそれでもなお小泉氏に投票した議員が多かったことにも不安を覚え、いまだドキドキしています。
こういう上司が昔の会社にいたなぁ、と思い出します。ほがらかで部下に口うるさくなく、情があり、事を荒立てずおさめようとするタイプで、嫌われないのだけれど、すわ一大事というときには頼りないのです。まわりが対処していました。人柄がよければそれでもなんとかなったよき時代の話?
逆に、普段は皮肉っぽく失敗するとキッと怒るから苦手だと感じていた上司のほうが、問題が起きたときはさくさく対処していた印象。昔話はほどほどほどにして…
総裁選2位!がんばった記念写真なのか、応援してくれた議員らと集合写真ににこやかに写る進次郎さんを見ると、育ちのよい人なんだろうなとほほえましいのだけれど、次を狙っていつかは総理大臣になるのかと思うと、、今のままでは、
不安じゃ!
中身のない話を延々と続けられる頭の回転ぶりは才能です。ピンチの時に助けが多い運勢の形です。
状況に合わせた小手先のコミュニケーション力ではなく現場で学び自分から湧き上がる言葉を獲得していただきたい。
以上です。
さて、
上の写真は9月に骨休めに行った琵琶湖です。以前に大津エリアを楽しんだので、今回は彦根へ。
夕暮れ、月夜、朝焼けの琵琶湖を宿の客室や露天風呂から眺めて満ち足りました。思いがけずひこにゃんにも会えたし。
先月は自由が丘や各カルチャーセンターの手相講座の修了、懇親会が続き、わたしにしては盛りだくさんの日々を送っていました。
修了後の懇親会はお別れ会のようなものでしょうけれど、よくやった!これでひとまず終わり!というまとめの時には、なんだか皆のエネルギーが盛り上がってくる気配を感じるのが人っておもしろいです。
講座中は口数少なかった方々もよく喋る、これからのこと、日常のこと、乗り越えてきたこと、おいしいねとよく食べよく呑みながら。
特に今年で閉館となった千葉の朝日カルチャーセンターの皆さんとの解散懇親会は、この10年を振り返ることにもなりしみじみいたしました。
人生はオワリとハジマリの繰り返し。まとめちゃいかんけど。
「でも、ああ年取ったなアって一番感じるのは……欲がなくなること」
元生徒さん(かつ人生の先輩である方)からおすすめされた「老害の人」(内館牧子・講談社文庫)に登場する70代のセリフにうなずいている自分。
「私も若い時は海外旅行がしたい、お金が欲しい、服が欲しい、すてきな人と出会いたい、(中略)あの人には負けたくないって、もう欲だらけよ。でも何十年かたった時、ふと気づいたの。今の私はどれも全然欲しくないって。何であんなに欲があったんだろうね。あの時、若い時代は遠くに遠くに…行ったんだと思った」
「ホント、何であんなにギラギラしてたかなア」
近頃のわたしの心の静けさ具合ってこれなのかも。年齢的にまだ早いかもしれないし、おいしいものを食べたいとか琵琶湖行きたいとかありますけど、なんでしょ、人並みに生きていられればよいというふうになってきている。
いつからこうなのか。映画「ゴジラ-0.1」のゴジラみたいに(唐突?)背びれをギラギラ光らせゴォワーッツと熱線を吐くような激しい内面を抱えていたわたしは今のわたしと同じ人なのか。あの頃、同じように熱線を吐いていた仲間がいたような。みな、元気なの?
なんて、ちょい感傷的になれる秋が訪れたということでしょう。
ゴジラの時期は必要なのかもよ。
子育て中や独立開業でゴジラになってる人もいるでしょう。思春期や反抗期はほぼゴジラで普通です。
そういえば、自民党総裁選候補の人たちはなんだかそつなくまとまった印象でした。発言でミスしないようにという備えなのか、討論会でも攻める言葉を吐かない。司会者から「英語でコメントして」と無茶ぶりされて、話せるはずの若手は「正確に伝えたいから日本語で」と対応。英語の上手い下手よりもゴジラの熱線出せるか見たかった。
仕方ないか。熱線吐いたりするとSNSですぐたたかれるものね。
でもそれで大丈夫? 肥大化した海外の怪獣たちとわたりあっていけるの?
本来、議員なんて人たちは一般庶民より欲があるはず。欲がなければ熱烈に自己アピールして選挙を戦い当選しないしトップにもたてないでしょう。その欲を、料亭やラブホではなくて、いやそれはたまに行って構わないけれども、善人でなくていいから個人的欲ではなくもっと大きな欲の燃焼を見せていただきたいのですよ。特別な人には特別な使命があるから料亭行って高給もらってもいいんだよ(ヒトオ構文)。
なんてことをつらつら書いていたらわずかに欲が戻ったような(^^)
ともすると、「まぁどうでもいいか」となりがちな近頃のわたくし。穏やかなのは好ましいけれども、この穏やかさを保持するためにも忘れてはいけないこと、やったほうがいいことはあるのだとも思います。
10月からスタートする各手相講座も楽しく実のある講座になるように努めますね。
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涼しくなって脳もちょい動き出したかな。
ほんと、よくみんな生きていますよ。ゆるゆるふぁいとで。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
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